211.「政権選択選挙」であって「政権交代選挙」であってはならぬ理由。

解散直後の9/28~29に行われた読売新聞の世論調査によれば、衆院選比例の投票先は、自民党34%、希望の党19%…それ以外は6%以下であり、「自民vs希望」による政権選択選挙の様相を呈してきた。 安倍倒閣を生き甲斐にしている反日メディアは、2009年以来8年ぶりに訪れた「政権交代選挙」と喧伝し、世論を煽っている。 希望の党の実態が何を目指しているのか、今のところよく見極められていないが、小池…

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210.保守二大政党時代の幕開け。両刃の剣、小池百合子。

小池百合子の思惑は予想を遥かに超え、激震となって政界を席巻し始めていた。まだ解散直後だというのに、この激震を過去形にした理由は後述する。 この選挙戦を「安倍vs小池」の構図に仕立て上げたことによって想定外の展開に発展してきた。これは与党・自民党のみならず反日政党と維新を含む全野党にとっても大きな誤算となって襲いかかってきたのである。 しかしこの激震は、メディアや反日勢力が飽きもせずに御託を並…

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209.国難突破解散と小池希望の党。

安倍総理は稀代の策士である。国難突破解散。響きがいい。そもそも二年先に先送りした消費増税を、今言及する必要がないことは、安倍支持層であれば誰でもわかることである。 それより何より、8%増税がアベノミクスの足枷になった痛手を誰よりも痛感しているのは、他ならぬ安倍総理自身である。 10%増税先送りは2年先である。戦後最大の国難にある現在、安倍総理は三選の布石を打ち、後4年の任期…よほど突発的なこ…

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208.稚拙な解散論議に辟易する。政治とは党利党略を以て政治目的を実現するもの。

今回の衆院選は、’14.11.21のアベノミクス解散以来2年11か月…ほぼ3年ぶりとなる。今の時勢における3年という時間は密度が濃く激変する。特に世情が激動している現在においてはなおさらである。 衆議院の任期4年に対し、これまでの選挙から解散までの平均期間が約2年8か月ということなので、今回の解散は政権の信任を問う時期としては適当だと言えよう。 予想はしていたが今解散されることにお困りの連中…

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207.そもそも解散に大義はいるのか。

衆議院選は10/29説もあるが、どうやら10/22の投開票が本筋のようだ。 総理は帰国が金曜夜なので、月曜日の25日に解散を表明し、28日の臨時国会召集同時解散。10日公示…という流れになるようだ。 副総理や幹事長、公明党代表が相次いで総理私邸を訪れて会談しているのだから解散は既定の事実であろう。 しかし安倍総理の口から゛解散゛の二文字は目下一言も発せられてはいないので、政界は所謂゛解散風…

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