261.試練の時。日本が盟主となる日。

「…この激しい風雨の中、停電した家の中で、私の頭の中にくり返し現れた文字が警告というものでした。
日本列島は、敗戦後ほぼ七十年間続いてきた静かな時代から、天変地異の続く、変動期へと移行したのであり、それは明治維新の前にあったものより、敗戦前後にあったものより、はるかに大きなものになるということのようなのです。
日本の歴史が大きく動く時は、人間世界に先立って、日本列島が大きく動くということは、精神学を学ぶ人間の常識なのですが、一般の多くの日本人はそれを知りません。…」

光文書 vol617.警告より抜粋


台風21号に引き続き、北海道を急襲した相次ぐ大災害によって、尊い命を失われた方々並びに遺族の方々、そして被災されたすべての方々に、心より哀悼の意とお見舞いを申し上げます。


今回の相次ぐ大災害で咄嗟に脳裏を過ったのは、拙ブログ日本盟主論でも取り上げた大本教・出口王仁三郎の「大本に起こることは日本に起こり、日本に起こることは世界に起こる」という所謂「雛型経綸」である。


日本盟主論をスタートしてから既に四年以上経過した。
当時の常識として、日本が世界の盟主たる存在に君臨するなどと論じるのは奇想天外であり、妄想と思われてもおかしくない時代であった。

あれから四年。現在国際情勢は大きく様変わりした。


大和心への回帰 (2014.5.11) 
「日本盟主論その2. 歴史から抹消された出口王仁三郎の予見」より

「シリ-ズ日本盟主論・プロロ-グ」
 

《近未来、日本を中心とした国際社会にレジ-ムチェンジする!
当ブログは「日本盟主論」と名付け、シリ-ズとしてこのテ-マへの挑戦を試みるものである。
 

だが、現時点においてその観測論は殆ど見当たらない。
これはある意味での、タブ-論といえるかもしれない。
 

なぜならば、戦後70年近くにわたる世界秩序の逆転論であるからだ。
戦後レジ-ムを覆すそれは戦後体制を維持する勢力とのせめぎ合いであり、その実現の過程で日本が超えなければならないハ-ドルは極めて高い。
 

それは、反日勢力のみならず国際社会への挑戦であるからだ。
そのため、このテ-マは現実論としてはある種、奇想天外、妄言との批判を受けることも承知しなければならい。
だが当ブログでは、三年後、五年後には妄言でも戯言でもなく「日本盟主論」が真実味を帯び、現実論として浮上してくるものと推測している。》…」

日本盟主論は今尚完結していない。執筆途上であるが、当初の第10弾まで再掲して見た。


日本盟主論第8弾 品格ある国家が世界を制する
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/40206189.html

日本盟主論第9弾。歴史的転換期には地球の霊的磁場・日本が雛形となって世界に伝播する。
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/41179994.html

第4弾までは、日本の出で立ちについてであるが、第5弾以降は現在の国際社会の流れの中に、物質文明中心の欧米の価値観から日本中心の精神文明のそれに転換される予兆を直感し、時事として論じたものである。
むしろ、転換しなければ立ち行かなくなるといった方が適切かも知れない。…」


今回の災害にあたり、冒頭久々に光文書を抜粋させていただいたのは、

「…日本の歴史が大きく動く時は、人間世界に先立って、日本列島が大きく動くということは、精神学を学ぶ人間の常識なのですが、一般の多くの日本人はそれを知りません。…」

との部分に、かつて(日本盟主論2)で出口王仁三郎の雛型経綸を取り上げ、この不可思議極まりない事実に驚愕した80年代初頭の頃を思い出したからである。

(日本盟主論2より。以下抜粋)

「大本で起こったことは日本に移写し、世界に伝播する」という雛形経綸…
王仁三郎が言い当てた、世界史に残る事象は、最初の前兆として、大本教に起こり、それが世界の霊的磁場である日本に移写し、さらに相似形のように世界に拡大伝播されていった…という恐るべき展開が現実となったのである。
 
これは、その事例の一部であるが、もはやこの符合は人智を超えている神のなせる業としか言いようがないのである。
 
●王仁三郎が徹底的な弾圧を受けたのは、昭和10年12月8日である。王仁三郎  のいた宍道湖畔の松江別院を警官隊が急襲したのだが、連合艦隊が特別攻撃機
 で真珠湾を急襲したのが、この日からちょうど6年後の12月8であった。《宍道  湖(しんじこ)と真珠湾(しんじゅわん)という名前の符合もひっかかりを感じざるを得
 ない
●昭和11年4月8日、大本教の聖地京都の綾部と亀岡はその所有権を取り上げら
 れ全国の大本関係の施設はことごとく破壊された。これからちょうど6年後の昭和
 17年4月8日、アメリカのドゥリトル爆撃隊による最初の本土空襲が行われ、やが
 て全国の主要施設が空襲によってくまなく破壊された
●昭和17年8月7日、王仁三郎が保釈され「わしの出た日から日本は負けはじめ
 や」といったが、ちょうどこの日、米軍はガダルカナルに上陸し本格的な反抗を始  めるのである。
●昭和20年9月8日、王仁三郎は大審院において無罪を言い渡される。ちょうど6
 年後のこの日、昭和26年9月8日、サンフランシスコ講和条約が締結され、第二 
 次世界大戦が法的にも集結するのである。
 
この事例が示す通り、「大本で起こったことは日本に移写し、世界に伝播する」という雛形経綸…はまさに現実の事象であることに疑う余地もないのである。

……………………………………………………

大本に起こった六年後の同月同日、日本に歴史的事象が起こり、世界の歴史が動く…あたかも空想映画を観賞しているかと錯覚しそうである。

だが、
これは厳然たる歴史の事実であり、フィクションではない。

戦後70有余年。
国際社会…延(ひ)いては地球の建て替えが今まさに始まっている…という視点から世情を洞察すれば、妙に腑に落ちるのだ。
人智を超えた壮大なプログラムが動いていると考えれば合点がいくのではないか。

平成の終わりまで一年を切り、東京五輪まで二年切った。

日本から何かが始まろうとする胎動を感じる今日この頃。

龍神を象(かたど)る世界地図の雛型、日本列島上に生きる、日本人のアイデンティティーを甦らせるための試練が始まっている…。


日本盟主論は、まだ執筆途上にある。
歴史の転換期にあたり、更なる研鑽を積みたい意欲に駆られるが、もう暫く時間が必要である。

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