237.日本盟主論⑮ 日本・盟主時代の幕開け(その2)

久々に日本盟主論に触れた折から、日本列島の中央構造線とレイラインについて考察する。

次の二つのラインを見比べていただきたい。

上は日本列島最大級の断層・中央構造線であり、下は夏至の時期に鹿島神宮より日の出が起こると見える場所を示すレイラインである。

ご覧のように、二つのラインはほとんど重なっていることにお気づきであろう。


▲スピリチュアル・アーティストの綾小路有則さんがブログでレポートを公開されています


鹿島神宮からの日の出は、世界最古の宮・弊立神宮で日没となるが、このライン上には、日本列島の主要なパワースポットが点在している。

日本列島を守る結界が張られているラインといわれているが、今日の科学技術を駆使しても殆ど予知不能な地震の発生場所は、この二つのライン上で起こっている。

阪神淡路大震災(淡路島)と熊本大震災(弊立神宮)は記憶に新しい。

日の出の鹿島神宮と日没の弊立神宮は、いづれも日本列島の誕生や天孫降臨と関連がある。

鹿島神宮は常陸にあり、日立である。弊立神社は太古の時代から五色人祭が今に承継される人類発祥の起源ともされているようだ。

ところで話は変わるが、私の生家はパワースポットとして近年脚光を浴びている長野県北部の戸隠である。

2005年に長野市と併合するまでは、上水内郡戸隠村といった。

戸隠と書いて´とがくし´と読むが、その独特の地名が示すように、記紀に登場する日本神話「天岩戸神話」で知られる「岩戸隠れ」「岩戸開き」と所縁の地である。

天の岩戸神話を端折って概説する。

日本神話のヒロイン・天照大御神は、弟・素戔嗚尊の狼藉に怒り、天岩戸にお隠れになった。

太陽神・天照大御神のお隠れによって地上から太陽が消えたこの世に、再び太陽を復活させるために八百万の神々は、天の安河原に集まって策を練った末に出した妙案…女性神・天細女命(アメノウスメノミコト)がストリップ同然のセクシーな格好で踊る……というもの。

天細女命が岩戸の前で踊り出すと、あまりの賑々しさに天照は、一体何が起きたのやら…と思い、岩戸を寸分開いたのである。

その間隙を縫って怪力の神・天手力雄命(アメノタジカラオノミコト)が岩戸を持ち上げ、天高く放り投げたのである。

こうして岩戸が開き、地上に再び太陽が現れたのである。

ところがこの神話には続編があった。

天高く放り投げられた岩戸は、信州北部に着地して戸隠山となった。

これがわが生家のある戸隠に語り継がれてきた伝説である。

戸隠山は平安時代、修験道の地として全国的な有名になり、一方天細女命や天手力雄命など天岩戸神話にまつわる神々が祭られ奥社、中社、宝光社など5社からなる戸隠神社は、現在では高千穂と並ぶ日本の二大パワースポットとして脚光を浴びている。

戸隠と高千穂は、天岩戸神話の縁で姉妹都市として友好関係にある。

しかし、これだけでは単なるスピリチュアルな話だけで終わってしまうが、日本盟主論で以前取り上げてきたように、どうやらこの転換期。人智では及びもつかない巨大な力が作用していると思わなければ説明できないことに遭遇したので、次回は私的な体験談で恐縮ながら、披露させていただく。

不可視の世界、形而上の世界の中にこそ、世の中の真実や実像が存在していることを追求してみたいという想いに駆られる今日この頃。

小手先でまやかしたり、弄んで人の心を翻弄することが益々横行し、それを開き直って隠そうともしない国家転覆を画策する勢力も、天意までは欺けないことに身を以て味わって貰う時が迫ってきたようだ。(続く)

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