214.安倍一強の何が悪いのか。

代表が出馬しない。幹事長や党三役もいない。首班指名は結果を見てから。突っ込み処満載の俄作りの公約。結局安倍一強とモリカケ非難だけ。投開票日に代表はパリ国際会議出席で不在…。 いくら何でもこれではダメである。選挙以前に政党の体をなしていないではないか。情報を開示せよ、と安倍政権を攻撃する以前に、自党の組織構成や意志決定の流れさえも公開されていないのである。 つまり希望の党から出馬する候補者とは…

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213.策士の誤算。

週明けの公示を前に、自ら代表宣言して希望の党を立ち上げ、衆院選台風の目となった小池百合子に対する評価は拙ブログでも二分されてきた。 どのように見るかは勿論自由である。だがよくも悪くも衆院選の中心にいた彼女は一体何を目指したのか…。少なくても民進党を事実上の解党に導き、右と左をハッキリと分断させた能力は高く評価される。 彼女はメディア戦略に長けている。自らシナリオを書き、用意周到に計算された演…

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212.希望の党、公認は数よりも質を整備すべきではなかったのか。

一時は政権交代選挙に発展する可能性を帯びつつあった衆院選’17も、どうやら一定の着地点にたどり着きつつあるようだ。 小池代表の「排除」発言が、枝野新党誕生の起爆剤となり民進党は分断された。リベラルといえば聞こえはいいが、行き場を失いかけていた反日左翼護憲勢力が共産、社民と連帯してはっきりと色分けされることになったことは革命的な出来事であろう。反日左翼護憲勢力が、まさか保守改憲勢力に査定されるこ…

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211.「政権選択選挙」であって「政権交代選挙」であってはならぬ理由。

解散直後の9/28~29に行われた読売新聞の世論調査によれば、衆院選比例の投票先は、自民党34%、希望の党19%…それ以外は6%以下であり、「自民vs希望」による政権選択選挙の様相を呈してきた。 安倍倒閣を生き甲斐にしている反日メディアは、2009年以来8年ぶりに訪れた「政権交代選挙」と喧伝し、世論を煽っている。 希望の党の実態が何を目指しているのか、今のところよく見極められていないが、小池…

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210.保守二大政党時代の幕開け。両刃の剣、小池百合子。

小池百合子の思惑は予想を遥かに超え、激震となって政界を席巻し始めていた。まだ解散直後だというのに、この激震を過去形にした理由は後述する。 この選挙戦を「安倍vs小池」の構図に仕立て上げたことによって想定外の展開に発展してきた。これは与党・自民党のみならず反日政党と維新を含む全野党にとっても大きな誤算となって襲いかかってきたのである。 しかしこの激震は、メディアや反日勢力が飽きもせずに御託を並…

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