250.ゆっくりと一つずつ。

幅が1/50万ミリ、重さが1/2000億グラム……あまりにも極小過ぎて、単位を間違えているのではないかと錯覚してしまいそうだ。
しかもこの中に、32億もの情報が規則正しく書き込まれている……となれば既に想像の域を超えている。

この信じがたいようなものが、なんと60兆という天文学的な数で、われわれの体を構成しているのがDNA細胞である。

世界人口の70億人のDNAを寄せ集めても、なんと1個の米粒大に収まるというのだから、これは人智では及びもつかないまさに神の領域と言わざるを得ない。

しかも生まれる前から、この規則正しく膨大な遺伝子情報は既に書き込まれているということ自体が驚きであるが、細胞分裂の過程では体の全ての部位を一糸乱れぬ精緻さで作り上げてしまうというのである。

世界で初めてDNA細胞を解読するという快挙を成し遂げた、日本が誇る科学者・筑波大学名誉教授の村上和雄博士は「人類の最先端科学を以てしても、大腸菌一つ作ることもできない」と指摘し、人智では及びもつかない存在を認めこれをsomething-great(偉大なる何者か)と名付けた。

人智などでは到底及びもつかない存在を認めないわけにはいかないことを、思い知らされるのだ。

科学万能、唯物主義を絶対的価値観として、長足の進歩を遂げて来た、欧米主体の物質文明に翳りが見えてきた今、かつて科学とは対極にあった神の存在を認めざるを得ない……というのが、今日科学者の常識となった。

われわれには、生まれた時から当たり前の様に備わっている自分の体、そして授かった生命というものが、如何に稀有で奇跡的なことなのか、時々細胞のことを思い起こすことにしている。

眞子さまの件を投稿した時、ご結婚の延期は天意の発動…との指摘に対し、読者の方のなかには「他力本願的に、天や神の力に運を任せるのは考えものだ。自ら現状を打開して切り開くことが肝要だ」とのお考えを示された方もおられる。

ごもっともである。また全てを神の力に委ねるという風に考えてはいない。
しかし、所詮、この世で日々起きている様々な現象や事象の多くは、その背後に人間の利害打算、思惑…が渦巻いている中で、人為的に仕掛けられていることから派生していることが多いことは疑う余地もない。

人間は神にはなれないのである。
所詮、人智の及ぶ範囲には限界があり、人為的にどれだけ画策しても、邪(よこしま)な発想が根底にある限り、いつかしっぺ返しを食らうことは、多くの人びとが体験しているところであろう。

流れに逆らうとろくなことはない。
去年の7/8に予定されていた眞子さまのご婚約内定会見は、死者が続発する九州の自然災害が発生したため、自重され9/3延期された。

9/3午後3時に会見は予定されていたが、これに先立つ当日の12:31に、北朝鮮がミサイル実験をおこなった。会見は予定通り行われたものの、話題は北朝鮮一色となりご婚約内定会見には、一度ならず二度までも所謂ケチがついてしまったことになる。

そして今回のご結婚延期。
二度あることは三度……といわれるが、これは人智の及ぶ範囲で延期、延期を画策したというよりも、やはりそれを遥かに超えた巨大な力が発動したとしか思えないのである。

ヒラマサ五輪は、政治利用の舞台に使われてしまったことに多くの人びとは気づいているが、この裏で様々な駆け引きが行われていようとも、最後は天意の発動によって落ちるべきところに落ちるような気がしてならない。

なにしろ、幅が1/50万ミリ、重さが1/2000億グラムの中に、32億もの規則正しい情報を書き込んだのは、人間のなせる業を遥かに超えた巨大な力が作用していることは疑いのない現実である。

今個人的に日課のように行っていることがある。宇宙の波動に共鳴することを励行しているのだが、なんと馬鹿げたことをするのか、と一笑に伏される方も多数おられるであろうが、本人は大真面目である。

じたばたしたところで、目の前の難事が俄に解決するわけではない。
一つ一つゆっくりと歩いて行くことだと決め込んでいるのである。

この記事へのコメント

  • 楚練(愛国左派)※余命宛コメント2/22の要約です

    そろそろ「余命シチューができて魔法瓶で熟成させる」段階ということなのでしょうか? ……自分(楚練)なども「納豆炒飯」がひとまず焦げないように火を止めましたが、「今年の一月二月まで騒いでいた」事実があるだけで、春夏あたりまでは多少なりとも「援護射撃」効果が持続すると思っています。
    とっくに反日司法・マスコミは「保守愛国有志からの外患罪告発を一年間も隠蔽し続けた」爆弾を背負い込んでいます。……その効果や実在性を保つ意味もかねて、ボチボチ情報処理・拡散センターとして運営し続ける感じでしょうか(運営資金集めと情報公開サービスの両面の意味での書籍販売など含めて)?
    それに直接に炸裂しなくとも、官邸メールや外患罪告発は「本職」(政府や官庁・警察・公安・自衛隊などの愛国者)へのバックアップとして強烈な効き目はあったでしょうし(「援護を兼ねた壮大な囮」だったとか?)。

    そういえば「悪魔の提唱者」(偽装保守の「余命~考」)。……あいつ、私が誤誘導されて釣られたことを大喜びで書き散らして、保守愛国の記事を恣意的に引用して印象操作していることを自分で認めてましたよ。「四季の移ろい」さんのことでも何か中傷してましたが、いつもながらに(保守愛国への)あげ足取りに必死。
    おまけに私の個人ブログの記事の「辛口反省5か条」(主に同時代の日本人への批判ですが)を引用した記事のこと。以下のような「自分自身(在日左翼)の首を絞める」項目まで考えなしに丸ごと転載して自爆していました(笑 ↓)。
    —————————————————————————
    5.日本に害を加え続けた上に母国(韓国・北朝鮮)を発狂幇助して破滅させた在日パヨクは、普通の死刑でなく「酷刑」や同胞による問責リンチで制裁されるべきでないか?
    ……奴らのせいで在日全般(堅気で穏健な者、特に若年者など)も苦境に立たされていることだろう(むやみに過剰に庇う気もないが……帰国条件・支援での配慮は望ましいとは思う)。
    ※韓国とて半分は自業自得とはいえ、朝鮮パヨクが攪乱して対応を誤らせなければ完全破局・亡国までは防げたのではなかったのだろうか?
    —————————————————————————
    ……これって、本国の韓国人や在日の堅気の人たちが見たら、果たしてどうなるでしょうね? あいつら(余命~考、悪魔の提唱者)って自殺願望でもあるんでしょうか?
    2018年02月22日 20:16
  • ハゲおやじ

    大和心様
    ご無沙汰しております。

    私は30代の頃人生に迷い、今で言う「スピリチュアル系」の
    書籍や般若心経、老子、荘子といった東洋哲学にハマりました。
    特定の宗教を信仰しているワケではありませんが、神の存在は
    信じております。

    今は日本の八百万の神々、特に故郷の山の守り神木花咲耶姫様と
    八咫烏様に心惹かれております。
    2018年02月18日 12:16
  • 愛国鬼

    職業に貴賤なしと言う言葉があります。正にその通りなのですが、そう思っていない人々が大勢存在することは事実です。

    戦前、親兄弟の糊口を助けるために売春と言う職業に就かざるを得なかった大勢の女性がいました。戦後も同じです。何の特技も持たず突然夫に死別し子供を育てなければならず夜の商売に就く女性も大勢います。彼女達は自らを犠牲にして家族のために尽くしているのです。実に尊敬に値することであり、何ら後ろめたいことはありません。

    敗戦時、ソビエト兵の正面に立ち日本人女性の貞節を守りために進んで犠牲になった当時の慰安婦達、戦後パンパンと蔑まれながら大勢の日本人女性の貞節を守った女性達、彼女達の行為こそ崇高なものです。

    ところがこの自己犠牲を利用した人々がいます。そうです。人道と言う美辞麗句を正面に立てて女性を性奴隷にしたと騒ぐ人々です。静かに暮らしている元売春婦、特に追軍慰安婦を引っ張り出して、嘘の証言をさせ、彼女らの晩節を汚させた人々です。特に、日本人を貶めるために彼女らを利用した人々です。

    彼らは売国奴と言うよりも、進んで人の権利を奪い、金欲しさの欲深い老女に仕立て上げた人非人であり、差別主義者です。彼らはお金欲しさに他人に迷惑をかけたり他人の権利を侵害したりするような犯罪まがいの行為を行っていることに気付くべきです。

    と言っても職業に貴賤無し、行為に善悪無しです。彼らは日本人を覚醒させるための悪の御用を為しているのです。以前と比べて日本人の心は左巻きから大きく中立的で公正なものに変わりつつあります。正にサムシンググレートの働きによるものでしょうか。
    2018年02月18日 09:36
  • 特命希望

    連投にて、申し訳ありません。
    実は、御皇室関連で朝日新聞が見過ごしにはできないと思われる社説を公表したとの話を読みましたので、情報提供の意味で紹介させていただきます。
    ブログ「私的憂国の書」内の記事『2月16日の社説で読み取れる朝日新聞究極の社是 ~ それは「国体の破壊」である』から一部抜粋です。
    引用開始
    >昨日の朝日の社説は最低の駄文だった。しかし、駄文の中にも朝日なりの意図が込められている。ひと言でいえば、「国体の破壊」がそれだ。珍しく、社説全文を引用する。この社説は、備忘録として残しておく必要があるのだ。
    (社説)天皇即位儀式 憲法の理念に忠実に (朝日新聞)
    http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2993.html
    引用ここまで
    朝日の社説はお目汚しにしかならぬと思い、こちらには転載いたしませんが、引用したブログにて全文を読むことができます。
    端的に言えば、御譲位の際の儀式や三種の神器の取り扱い方に関し、宗教的意義があるから憲法違反だと言いたげな社説です。
    単に不敬というのみならず、極言すれば、国体の破壊を企図した内乱罪若しくは外患罪に当る可能性もある気がいたします。
    その朝日新聞に関して、こちらの「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」内の記事『安倍首相は朝日新聞に何を言ってもいい 』が参考になると思われます。
    http://ttensan.exblog.jp/26487809/
    2018年02月17日 20:41
  • 特命希望

    something-great・・・確かに研究を重ねた一流の科学者ほどその存在を認める、といいますよね。
    「全ての物理的な定数がほんのわずかでも違っていたら、非常に美しくはあるが、それを鑑賞する者が誰もいない宇宙になっていたであろう」という趣旨の発言を何かの本で読んだ覚えがあります。

    さて、眞子内親王殿下の御婚約延期の裏には、主様の言われる通り偶然ではなく、八百万の神々のお働きがあるのかもしれません。
    災害に遭われた方々のことを思うと胸が痛みますが、大切な御皇室に穢れ(と思しき輩が)入り込むことは避けられそうです。
    先日の拙コメントでお相手の母親の批判をさせていただきましたが、お相手の男性自身も禮に外れた振る舞いもあったと報じられております。
    なお、これ以上私のような俗人がご皇室のことに言及することは控えさせていただきます。

    話は逸れますが、安倍総理の最近の八面六臂の活躍ぶりには、本当に驚かされます。
    以下、2ちゃんニュー速+のスレタイなど紹介させていただきます。
    >【平昌五輪】スーパースター級の歓待を受けた安倍総理  アイスホッケー日本代表の試合を観戦
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518427678/-100
    総理の訪韓には保守層を中心に反対の声が上がっており、また、テロや寒さ、ノロの流行など危険が多い状況でしたが、文大統領にも北の代表団にも毅然と言うべきことを言い、なおかつ韓国民衆に対しては中へ飛び込み、写真撮影にも気さくに応ずるなど、例え一部の民心でも掴むことができたかもしれません。
    彼らにしてみれば「アベはネトウヨと聞いていたが、とても気さくでうちの大統領よりよっぽどいい人ニダ」という心理になり、もしかするとその声が高まり、従北一辺倒の文政権にクレームをつける可能性もあります。
    そして帰国してからの総理は、早速国会で朝日新聞を事実を挙げて攻撃しました。
    >安倍総理「朝日新聞は哀れと書いたのは私です」 国会で朝日の捏造歴を晒し上げて反撃開始「珊瑚礁にKYと書いたのは…」
    https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1518525863/-100

    時間は前後しますが、このようなニュースもあります。
    >国会で私怨を晴らそうとする菅直人 安倍総理「最高裁は「菅総理が誤った判断で悪影響を及ぼした」と認定」「私は勝訴」
    https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1517957748/-100

    >足立康史議員「希望の党か立憲民主党か分からないから名札つけてよ」 安倍総理「確かにわからない!我々も!」 →国会爆笑
    https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1517907621/-100

    本当に 外交で駆け回り、国会では阿呆な野党議員共に答弁する多忙な日々。
    日本中で総理ほど日本のために粉骨砕身してくださる人はいないのではないでしょうか。
    安倍総理無謬説を掲げるつもりもありませんし、徒に盲信してもしょうがないとは思いますが、今まで以上の凄まじい執念が感じられます。本格的に戦闘モードに入ったのかもしれません。
    しかし、ふと思ったのですが、ここで中川昭一先生が御存命であったならば、もっと総理が楽に動けたのではないでしょうか。
    尤も、肉体は死しても魂は生き続けるという事ならば、或は中川先生は安倍総理を天界から守護しておられるのかもしれません。
    以上、長文にて失礼いたしました。
    2018年02月14日 22:18
  • >一度ならず二度までも所謂ケチがついてしまったことになる

    当方、天皇陛下に対する嘆願書を、内閣総理大臣宛てに三度送付しました。内容は主に、眞子内親王殿下には小室氏はふさわしくない、という意見です。
    水間政憲氏によれば、内閣総理大臣を通して、天皇陛下には、日本国民であれば誰でも送付できるということだったので、どう考えても一般人でもこのような婚約は親戚一同大騒動になるし、ましてやご皇室であればなおさらありえない展開と考えました。

    三回目の、週刊誌の一撃が強烈でありましたが、結果的に良い方向に向かうと思われます。
    これも瑞穂の、葦原の中つ国には、小さな島々まで、神威があまねく行きわたっているということが証明されたと考えます。

    今上陛下がご譲位されたのち、次期皇太子殿下には秋篠宮殿下、そして悠仁親王殿下という流れが、最も神意にかなっていると思います。


    2018年02月14日 21:10
  • 楚練(愛国左派)

    ごもっともなお言葉ながら、悟りを開いた気になるのが「禅魔」という陥穽ですぜ。……まあ、言いがかりとか、反論のための反論に近いですけれども(こんな風だから「若輩の分際で」だの「勝手なことを」「頭おかしいだろ」などなどと叩かれるw)。
    ついでに付言しておけば、先日も余命爺に「今の日本人は羊や豚のような、優良家畜じみていないですか?」とか忌憚なく申し上げてみたりですとか(笑)。そういうキャラクターなもので。……ほぼ苛立ちまぎれに「手近な年配者への八つ当たり」に違いですが。実際のところ、こんなジョーク混じりの愚痴・ボヤキどころか(無礼な冗談のレベル)、今の日本には本気で殺意すら抱くような責任・指導世代・長老世代の連中が多すぎです(奴らに対してどういう感情を抱いているか、お察しでしょう?)。
    それにしても「沈黙」と「静寂」がこんなに凄まじく実感される頃合も珍しいですねえ(老子の「大きすぎる音は聞こえない」ではないですが)。反日野党の帰化人議員とか、元気はいいのになんだか、その、表現しづらいですけど「あいつら死相が出てるぞ!」みたいな。

    そういえば学生時代にプラトン(古代ギリシャの哲学者)の『国家』なんてのを読んだことがあるんですけれども、最後の寓話にこんな話が載っているんです。……人は生まれ変わるときに、自分たちで運命の配分を選ぶんだそうで。それぞれ幸運・不運が奇妙に混じっていて、結局は全部等価なので、人生は(それを選んだ)本人の先天的な自己責任なんだとか。読んだ当時は「?」な感じでしたけれども、あながち嘘でもないような気もするこの頃です。
    たとえ個人的な「明」(明知や明心)があっても、それが即座にプラスになるかどうかは微妙なわけで、しばしば悪運とセットというか(「明」そのものが天与みたいなものですから、「運命の等価配分」として、嫌でもそうなってしまうのでしょうかね?)。……それと関連して思うのですが、本来はある程度以上は賢いはず、善良なはずの人間が大勢いるのに、少なからず「狂った判断や行動」をしてしまう辺りが、賢明さ以前に(超常的な次元での)「目隠し」されてる気もしますね。少なからぬ日本人が、今はまだそういう状態なのでしょうが、これから視界が多少なりとも開けたときにどうなるものでしょうか(まあ別種類の固定観念や偏向が発生してくるような、新しいリスクも常にあるとは思いますけれども)。
    2018年02月14日 19:44