241.日本盟主論⑰ 男系男子継承の意味を隠す日本乗っ取り勢力の暗躍。

神武天皇から今上天皇まで125代、皇紀2678年の歴史を刻む世界最長にして最古の天皇家。

ロ―マ法王、英国王家、米国大統領…いかなる世界の名だたる名士、権力者であろうとも一目置いて平伏す存在であるのは、最長最古の皇帝であることだけではなく、全て男系男子による継承で今日に至っているからである。

わが国は、大東亜戦争や東日本大震災など壊滅的打撃を被ったのは、恰も天から与えられた試練のように思われるが、奇跡的な復活を遂げ、今日に至っているのも、万世一系天皇を国體としてきたことによるものである。

歴史上、女性天皇は推古天皇など10代8名(内2代は重祚)即位されているが、いずれも男系天皇であり、寡婦及び未婚。男系男子の天皇が即位するまでの繋ぎとしての役割を負っていたとされる。


従って、今上天皇までの125代にわたり、全て男系男子天皇で継承されている。


来年4/30を以て、今上天皇が皇太子に譲位されることは確定している。

悠仁殿下ご誕生によって、一旦浮上した女性天皇推進論は鎮静化されたかに見えたが、今回の譲位問題を契機に、再び女性天皇推進派が暗躍している。

女性天皇推進派には、二通りある。

一つ男系男子の継承の意義や意味に対して、無知または無関心による層である。
あるいは日本が今日に至るまで日本たる由縁が、国體にあることに無頓着な層と言っていいだろう。

女系天皇と女性天皇を混同していたり、「過去にも女性天皇が即位しているから問題ないのでは…」などといった知識やしきたりを理解していない層である。
こうした層は、女性天皇推進派の誘導にいとも簡単に洗脳されてしまいかねない。

二つ目は、反日左翼特亜傀儡日本乗っ取り工作勢力である。

彼らは、男系男子の血筋を貫いてきた天皇家の意義については、ひた隠しにしている。

女性天皇の即位について、女性差別や女性蔑視などに論旨をすげ替えて、無知な平和ボケ国民に洗脳しようとしているが、このような論旨を主張する勢力(メディアや人権派と称する弁護士など)は、すべて反日左翼特亜傀儡日本乗っ取り工作勢力であると考えて間違いないだろう。

彼らにとって最も知られたくないのは、一貫した男系男子の血筋による継承である。

仮に女性天皇が即位して、一般男性との間に誕生した子を即位させた瞬間、神武天皇に繋がる男系男子のDNAは途絶えることになるからである。

これによって、日本の国體は崩壊し国威が消失するからである。

皇室のルーツについて、今回は日ユ同祖論などを持ち出すつもりはなく、機会あれば次に譲るものとして、今回は男系男子の血筋を日本人として正しく把握しておくことが肝要と考えたからである。

なお、日ユ同祖論について関心のある方は以下をご参考に。

筑波大学名誉教授の村上和雄博士は、世界で初めてDNAの解読に成功された細胞学の第一人者として知られているが、氏によれば縄文人直系と言われる日本人のもつYAP遺伝子は、日本人以外ではチベット地方の一部の民族など極めて稀有で限定されたDNAであるとされる。

特徴としては、父から男子にのみ遺伝するDNAであるということ。
神武天皇に繋がる天皇家の男系男子の系譜は、YAP遺伝子によって2700年近く継承され続けて今日に至っているのである。

日本盟主論は、YAP遺伝子をもつ日本人の特性が、21世紀以降の人類社会を牽引する唯一の切り札になりうることを探る狙いがある。

一先ず今回は、女性天皇推進派の誘導に乗ることは、尊厳ある日本の崩壊に繋がることを全国民が知ることを伝えたかったからである。

YAP遺伝子をもつわれわれ日本人が、新たな歴史転換の牽引者となる考察については、稿を改めたい。

この記事へのコメント

  • 特命希望

    まず、主様には、こちらの場をお借りして記事内容とは関係のないコメントを投稿させていただく非礼をお詫び申し上げます。
    皆様ご案内の通り、韓国が慰安婦問題なる捏造話をまた蒸し返そうとしております。それはそれで許しがたいですし、まさしく河野外相の言う「マネージ不能状態」で甚だ迷惑な話ですが、直接日本の安全保障に関るほどの事案でもないと感じます。
    寧ろ、韓国が北の平昌冬季五輪参加させ、それを口実に制裁の一部でも解除しようと画策していることの方が、遥かに悪質で危険な行動ではないでしょうか。
    安倍総理は開会式出席を見合わせる方針との報道もありますが、2ちゃんニュー速+のコメにはこのようなものがあります。
    >4名無しさん@1周年2018/01/09(火) 20:15:01.99
    ってか、選手達は大丈夫なのか?
    確かに、そう思わざるを得ません。
    そこで、拙いながら、官邸と安倍総理に下記のメールを送らせていただきました。
    >こちらのニュース
     河野太郎外相は9日、韓国政府が慰安婦に関する日韓合意をめぐり新方針を発表したことについて「韓国側が日本側にさらなる措置を求めることは全く受け入れることができない」と強く反発し、新たな協議に応じない立場を鮮明にした。

    日本外交を代表する河野外相の姿勢を強く支持いたします。
    これ以上、捏造慰安婦問題で韓国の言いなりになっては国益をひどく傷つけてしまう事でしょう。
    その意味では大いに評価したい対応ですが、下記のニュースには、懸念を抱かざるを得ません。
    >[ソウル 9日 ロイター] - 韓国は9日、来月の平昌冬季五輪への北朝鮮の参加を円滑にするために、必要なら同国に対する制裁措置の一時解除を検討する方針を明らかにした。

    韓国のこの手法を認めてしまえば、北朝鮮に対する制裁措置が無意味なものになってしまう恐れが、多分にあります。
    米国はじめ国際社会とよく御協議いただき、このような愚挙は絶対やめさせるべきであります。
    仮に北朝鮮の問題がなかったとしても、劣悪な競技施設・設備、信頼度が低い宿泊関連や交通機関のインフラなど、選手達にとって危険な要素が多すぎます。
    とりわけ、反日感情の強い国民性故日本人選手団の安全が十分確保される保証はありません。
    今や、スポーツと政治は別のものという建前論が通じる時代ではありません。現に、南北が平昌冬季五輪を政治利用しております。
    とにかく、人命が懸っているのですから、平昌冬季五輪ボイコットをJOCに働きかけて戴きますよう、宜しくお願い申し上げます。

    先程、官邸と総理サイトから自動返信が来ました。

    それと、こちらのサイトが半島や中国情勢について報道されたニュースを上手くまとめてあり、参考になるかもしれません。
    >東アジア黙示録
    「南北“詐欺外交”の開幕ベル…北軍産都市を覆う死の霧 」
    http://dogma.at.webry.info/201801/article_1.html

    以上、失礼致しました。
    掲載の可否は主様にお任せいたします。


    2018年01月10日 21:48
  • 楚練(愛国左派)

    ちょうど記事をアップしました(基本は休止中のつもりですが)
    ・国体の第一次形成の証言としての『風土記』/日本の古層
     http://blog.goo.ne.jp/soren-pirosiki/e/f545aeb5f9bf3acee7170abae860e22f

    実際のところ、歴史的にも女帝は例外的な「中継ぎ」の応急代理である場合がほとんどですよね(それも古代期だけの話で、古代末期から中世以降は全て男性だったはずでは?)。なぜというに、女性皇族の最高位は「斎宮」(最高神官)だからです(日本武尊の相談相手となって神々の加護を祈り、助言を与えたのが、叔母にあたる初代斎宮)。
    この方面での問題は学者や教師、さらには教科書制作会社や出版社までが、日本の歴史破壊に尽力していることです。国賊・裏切り行為というのは、さぞかし個人利益と反日遊戯の楽しみに満ちているのでしょう。……私がどれだけの憎悪を抱いているか、お察しでしょう。もっとも信頼し尊敬した者たちが、そこまで圧倒的な屑だったことに愕然としています。
    白状すれば、私個人(楚練)は身内の日本人たちを必ずしも好きでない(あまり信頼もしていないし恨んでもいる)ですけれども、その視点から見ても酷過ぎると思っています。きっと「彼ら」にも事情はあるのかもしれませんが(反日左翼の日本人だけでなく、在日や帰化人も大勢混ざっているのでしょうが)、それにしたって日本人を見下し切って、職業的な良心とプライドを完全に放棄していなければ、ここまでの歴史改竄・隠蔽・捏造・破壊などできない芸当です。おまけに日本や日本人だけでなく、中韓の人たちのことも一切真面目には考えていないのではないでしょうか?
    真に「最低」とは「彼ら」のことですよ(謙虚な羊のような「お花畑」や「日和見」にも間接的な責任は多々あるでしょうが、それでもこれが精神的・知的な指導層として信頼・尊敬されていた人々のすることなのでしょうか?)。「何故こんな連中が同時代の日本人なのか?」「当世に通用する『まともな人間』とはどういうことなのか?」という、吐き気のするような内面の問いがずっと止みません。
    2018年01月09日 19:34
  • 愛国鬼

    最近のDNA研究の進歩に伴い遺伝子から民族の起源や歴史を探る動きが盛んになってきています。男系はYAP遺伝子、女系はミトコンドリア遺伝子が連綿と続いて継承されることも明らかになっています。

    研究によりますと、日本人の3割は縄文人の遺伝子を継承しているそうです。縄文時代から弥生時代に移行する時に、縄文人の系統が途絶え外来の稲作文化を持つ弥生人に置き換わったと言う通説が怪しくなります。

    日本人がバイカル湖周辺から樺太経由で日本列島に渡って来たと言う北方渡来説や、半島から渡って来たと言う半島渡来説や、南方からやって来たと言う南方渡来説がありますが、世界中のどこにも存在しない縄文人の遺伝子を考えると、日本人外来説も怪しくなって来ます。

    遺伝子的に中央アジアと日本人に共通なところがあるとの研究がありますが、どうしても日本人を貶めたい人は日本人は中央アジアからやって来たと決めつけたいようですが、どうして日本人が中央アジアまで進出したと言う考え方ができないのでしょうか。

    朝鮮半島の南側の女性のミトコンドリア遺伝子は日本人の女性の遺伝子を受け継いでいるようですが、これはかつて日本人が朝鮮半島の南側を支配していたことを示しています。朝鮮半島の男性のYAP遺伝子に日本人との共通点が見られないのは、朝鮮半島は北からの蛮族に繰り返し侵略されており、その際に男性は皆殺しにされたからだと言う説が有力です。日本人男性が朝鮮半島の南側に住む女性にノスタルジーを感じるのも、遺伝子的なものかも知れません。在日半島人の人々の中にも日本人以上に日本を愛している人が少なくないのも遺伝子が作用しているのかも知れません。

    沖縄の人々の遺伝子は日本人そのものだそうです。これは大昔に九州地方が火山噴火などの大災害に見舞われた時に、九州地方から南の島嶼伝いに人々が避難した為だと言われています。一部の沖縄の人が自分達はアイヌと同じ土着の少数民族だと主張していますが、これは科学的な見地から完全に否定されています。

    遺伝子は嘘をつきません。男女平等の観点から女系天皇を認めろと言う主張も、大和心様のご指摘のように、連綿と続いて来た男系のYAP遺伝子を途絶えさせると言う視点からは絶対にあってはならないことです。男女平等の視点から女性天皇を認めることになっても、あくまでも男系を続けYAP遺伝子を継承する必要があります。

    縄文時代から連綿と続く日本の皇統を絶やしてはいけません。何故、日本の皇統が続いて来たかの意義を考えるべきです。それは民を宝として来た皇統であるが故に民が搾取されず、和を持って尊しの精神が引き継がれてきたからです。

    直接選挙で大統領を選ぼうと言う西洋かぶれの大馬鹿者が絶えませんが、日本以外の国では最高権力者は必ず腐敗し、民を搾取の対象としてきた歴史を知らないようです。何故、西欧社会やアジアの大陸社会で、平和な時代が無かったか、あったとしても長期にわたって続かなかったのかと言えば、腐敗した権力が倒され別の権力に取って変わられて来たからです。

    旧約聖書をベースとしたキリスト教、ユダヤ教、イスラム教はいずれも堕落してしまい道徳的で平和な国家を作ることはできませんでした。バチカンも腐敗の温床と化してしまいました。これらの宗教は教義を絶対とした排他的な考え方に凝り固まった考え方でしかありません。

    我々は日本と言う平和な国がどうして世界史的に見ても例の無いほどの長期に渡って連綿と続いて来たのかと言う理由を良く考えるべきです。



    2018年01月09日 10:10
  • 佐久奈

    主様、度々恐れ入ります。上手く表現できませんが男系について・・・。

     光の三原色と絵の具の三原色:実体のあるものとの無いもの。
    光の色は混ざっても透明になりますが絵の具は3色混ざると黒く濁ります。
    物体の綺麗な原色を保つには、はっきりとした区別が要るのです。

    余談、混ざっても昇華弥栄するよう尽くすのが和人の天命でもありますが、
    混ざっていいのは七位界までの話であろうかと思います。

    また、我々には肉体の内に心という光に似た見えない部分を宿しています。
    以前に 知らぬは無いのと同じ と申し上げましたが
    知らぬは闇となり無色透明にはなりえません。なればこその顕幽一致の
    澄みきりのお御霊、現世的にも男系純血で無ければならない厳格なお立場が
    天皇の血筋であられると思っております。これは容易なことではありません。

     過去と現在において、お上への不敬という共通の出来事の比較ですが、
    宗教法人大本さまが天皇不敬の容疑にかかり、凄まじい弾圧を度重なり
    受けた当時の崩壊した社殿屋根の写真を見た時、教団の方々の胸中を察するに
    涙が出ました。

    また、茨城に鎮座する皇祖皇太神宮の巨麿管長さまも伊勢神宮への不敬容疑で
    拷問にあっておられます。神代からの御神宝を代々お守りして来られた国の
    大恩人であられますに。

    時代も違えば管轄部署も違おうけれど、二所とも天皇家を重んじる神司である
    にも拘らず、かたや現在皇室典範に姑息な仕込みをする無知なる国賊どもが法律
    庇護の元ヌクヌクと工作活動しておる現実に皆様も心底腹わたが煮えくり返って
    おられると思います。

    日本国民が怒髪天を突く怒りに訴えかけても許されるべき大問題であると
    私は思います。

    付け加えると、大本の聖師さまは教団が無罪となった後も疲弊した国民の血税は
    使えないと賠償請求を放棄しておられます。

     五位界下の弁護士ゴッコ、へいとすぴーちゆるしゃない!と反天連デモ。
    この辺りの理不尽を然るべき部署の責任者に納得いくようお尋ね申し上げたい。
    ”まず、人としてどうなのか?ご自身の誠はどこにあるのか?”
    長くなり申し訳ありません。

     禊様、ありがとう御座います。ただ私は神様と神仏道修行の先輩方の知識の
    受け売り押し売り業者でございますので、教示などとは滅相もございません。
    私の方こそブログ主様と皆様には常日頃 御教授賜っておる立場であります。
    虎の威を借る狐。
    賤しい身の上ではございますが、今後とも宜しくお願い申し上げます。

    禊ぐは本来 日毎の業。然し乍ら、その素朴な業の重さを私をはじめ多くの
    人が忘れてしまって現在の穢れがあるのでありませう。
    陛下に申し訳がたちませんね。

    祓殿に坐します二十三柱の禊の大神たちと主様にこの気付きと出会いを感謝申し上げ奉ります。
    2018年01月08日 11:33
  • 特命希望

    主様の今回の記事。
    我が国日本存立の根幹に関る大切なお話である、と感じました。
    「女性天皇」と「女系天皇」この違いは、やはり未だ一般に広く知られているとは言えない、と思われます。
    特にこちらの一節
    >神武天皇に繋がる天皇家の男系男子の系譜は、YAP遺伝子によって2700年近く継承され続けて今日に至っているのである。

    この事実が皇位継承において最優先されるべきことは、論を待たないことです。
    天照大神をはじめとする偉大な神々、神武天皇以来の歴代天皇の御霊と交感・交信し御神意を正確に理解した上、日本を正しい方向へ導くお力を持っておられるのは、天皇陛下のみでありましょう。
    それも、やはり直接受け継がれたYAP遺伝子と、陛下御自身の日頃のストイックな精進潔斎によるところが大であろうかと思います。
    祭祀に関しては、主様ご紹介の「女性天皇」(Wiki)にこのような記述もあります。
    >女性天皇の容認を難しくしている事情として「神道儀礼」の問題がある。皇室が行う神道儀礼には女性が行うことが出来ない儀礼が多種存在する。歴代女性天皇もその行事のみは中止していた。

    男女差別などではなく、役割分担の違いなのではないでしょうか。
    なお、男系であれば女性天皇も可とすべきという議論もあるでしょうが、候補の内親王殿下が即位された場合、「生涯独身を貫くか、結婚され皇子が生まれてもその方は即位できない」という現実を受け入れられるのか、女性としてそれがご自分の幸せであると思われるのか、それこそ、女性に多大な負担を押し付けることになるのではないでしょうか。
    なお、宮中祭祀に関しては、ねずブログのこちらの記事が参考になるでしょう。
    >天皇の四方拝
    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3625.html
    こちらを読みますと、天皇陛下が行われる祭祀がいかに大変なものか、国民を思われる御覚悟が並大抵のものではないという事がよくわかります。

    少子化の時代、悠仁親王殿下の後に続く男系の男性皇族がどのくらいおられるか、その点は不安になりますが、旧宮家の復活を検討すべきでありましょう。
    しかしながら、そのことを審議するであろう皇室会議のメンバーは、現状では大変な問題があります。
    詳しくは、やはりねずブログのこちらの記事に載っております。
    >皇室会議を改革せよ
    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3612.html
    確かに、赤松口蹄疫や予備とはいえ菅直人が入っているようではどうしようもありません。
    そもそも、ご皇室の事案に対し我々臣民が口を挿し挟んでよいものなのか、大いに疑問です。メンバーは御皇族(旧宮家も含む)に限るのが理想と考えるところであります。

    それと、これも私のような一般人が口出しすることではないかもしれませんが・・・
    眞子内親王殿下のご婚約は誠に慶事ではありますが、お相手の男性ご自身及びご家族の品格に関しては、気になる話も漏れ伝わってきております。
    些か極論ですが、御皇族の配偶者は、一般人ではなく旧宮家乃至は公家の家系から選ばれることがよろしいのではないか、と思ってしまいます。
    以上、長文・愚論にて失礼致しました。



    2018年01月07日 18:59
  • 血統=権威 でしょう。
    エリザベス女王もその他の北欧の王室の権威も、ゲルマン諸部族が立てた王族の血統に基づきます。ハプスブルグ家なんてその典型です。この王族の血統が〈国威〉であり、王の血統をなくすとは、国家の崩壊であり、国家が単なる〈市場〉に変質させられるときなのです。英国は金融資本家たちと上手に亘りあって、血統を維持しているような感じです。

    中国はその点において、既に1949年から中国共産党の〈市場〉と化した国々を内包していたのであり、共産党以外の人民は〈市場〉経済における単なる搾取されるべき人口であって、周辺の東トルキスタン、チベットは植民地市場なのです。

    大航海時代、東インド会社の植民地政策は、国家に至っていないアフリカや東南アジア、南アメリカを〈市場〉と化した政策であり、
    それらの国々が、一応独立して国家となった現在に至っては、自国を〈市場〉と変質させるしか、株式経済が立ち行かなくなっています。〈市場〉における勝者は、シティやウォール街の大金融資本家たちであり、彼らにとっては、〈国家〉は意味を持たず、〈市場〉のみが意味を持っているのです。

    バチカンは植民地政策に一役かってしまい、南アメリカを〈市場〉とさせてしまったその報いが、今の欧州のイスラム化を呼んでいると考えています。

    日本は、中国共産党にとっては植民地、金融資本家たちにとっては、優良な〈市場)なのです。
    日本という世界で最も古い国家を〈市場〉と化すに最も効果的な方法は、ご皇室の崩壊であり、皇統を消滅させることなのです。


    2018年01月07日 13:52
  • 日本の日本たる所以をジェンダー問題にすり替え。背後に大きな悪意を感じます。恐るべき無神論です。それに気づかず踊らされている者も多いでしょう。

    正しからざる筋による皇室乗っ取りを許すか否かという問題であることは常識としたいですね。

    佐久奈様、ご無沙汰しております。またご教示いただけると期待しております。
    2018年01月06日 15:26
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