239.ゆく年くる年。

年の瀬のカウントダウンが始まり、あと数時間後に新年を迎える。

先ずは、本年も拙ブログにご参集いただいた多くの皆様に、この場にて深く感謝申し上げ、本年最後のご挨拶に代えさせていただく。

今年最後の記事は、柄になく量子学の話である。

そもそも専門家でもなく、知識もない者に論ずる資格があるのだろうかと自問自答した結果、誤りや捕捉があるときは、拙ブログの読者の方々の中におられるであろう科学に造詣の深い方々にお任せし、先ずは量子について自分なりの考えを述べるところから始めて見ようと考えた。

下の図は、物質が細分化される過程を図示したものである。
すべての物質は、その最小単位であるクォークやニュートリノなどの素粒子で構成されているが、これらをまとめて量子と呼ぶ…というのがよくわからなかった量子の基礎知識だった。

原子ー原子核ー素粒子
(画像:文部科学省

肉眼で捉えられるものにも、見えないものにも波動があり、素粒子は振動するエネルギーである波動であると共に、質量の粒(物質)という2つの性格を併せもっている。

その素粒子を解明しようと意識を向けた途端、波動(エネルギー)が物質化された…という。

それは既に、二重スリットの実験で立証されているという。
(二重スリット;参照http://tocana.jp/i/2017/01/post_12042_entry.html

「波動は意志を加える事によって物質化(現象化)する」ということが実証されたことを知ったのは、比較的最近のことである。

宇宙の空間には何もないのではなく、肉眼で捉えられないけれども、波動が隙間なく充満しているというのは、今や常識であるという。

何だか難しい話になってしまったので、電波に例えた方が、分かりやすい。
つまり、電波=波動、チャンネル=意志、番組=現象…ということである。

波動に意志を加えると現象化するというのは、逆に言うならば何事も人間の意志によって現象化するということである。

量子学をもう少し探求すれば、日本再生の実現にたどり着きそうな気がするのである。

残念ながら、こうしている内に今年も時間切れになりそうである。

この続きは新年に譲ることにして、最後に皆々様のご健勝を祈念申し上げ、中途半端ながらひとまず今年最後の記事を打ち切らせていただく。

見えない世界の中に真実があり、意識が波動の共振をよって現象化される。

仮にそうであるならば、日本再生の意識が強く結集された暁に、日本再生が実現する、という可能性について、量子学をもう少し深く学び続ける価値があるようだ。

この記事へのコメント

  • 物質の根本、存在の根本が(観測するという意味において)不確かなものだという理解は問題ないと思います。

    色んな解釈があったはずで代表的なのがコペンハーゲン解釈というものです。他にも多世界解釈などあったはずですが、どれも決定版というわけではないようです。

    アインシュタインは神はサイコロを振らないという主張でボーアなど量子論学者とは論争になりました。これはアインシュタインのほうが分が悪いようでサイコロを振るのがどうも正しい(?)。ただ純粋に確率というわけではなく波動性をもっているというのです。何とも気持ち悪い説明です。

    ともかく現代の理論的枠組みでは気持ち悪さは払拭できないというところだと思います。

    またこれをどこまで現実問題に拡大解釈するかという事についても慎重さが求められると思います。僭越ながらこの点については強調しておきます。

    私は学生時代に数学を専攻していたのですが物理は正直なところ苦手ですし学者ではないので必ずしも正確でないということはお許しください。

    20年以上前ですがNHKスペシャルのアインシュタインロマンという番組が良かったです(6回?シリーズくらいだったと思います)。私もその昔、録画して数十回も見ました。相対論、量子論について理系の基礎訓練を積んでいなくてもわかりやすいと思うのでオススメしておきます(ちと演出が長いですが)。youtubeにあると思うので検索してみてください。全般に良くできていますが今回のテーマに関していえば第3回ですね。昔はNHKも良質な番組がたくさんあったのですが…
    2018年01月02日 23:42
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