212.希望の党、公認は数よりも質を整備すべきではなかったのか。

一時は政権交代選挙に発展する可能性を帯びつつあった衆院選’17も、どうやら一定の着地点にたどり着きつつあるようだ。

小池代表の「排除」発言が、枝野新党誕生の起爆剤となり民進党は分断された。
リベラルといえば聞こえはいいが、行き場を失いかけていた反日左翼護憲勢力が共産、社民と連帯してはっきりと色分けされることになったことは革命的な出来事であろう。
反日左翼護憲勢力が、まさか保守改憲勢力に査定されることになろうなどと考えてもみなかった屈辱であろうが、これを以て選挙の選択肢が極めて分かり易くなったことは、大いに結構なことである。

関心事は、小池代表の出馬に絞られていたが「都政に専念すべき」との圧倒的世論や(出馬反対80%)、過日の「三都物語会談」で、維新の松井知事に(不出馬について)釘を刺されたこと、更には政治ド素人の小池側近とされる若狭勝の「次の次発言」等々により、どうやら「不出馬」の肚を固めた様である。


踏絵については「安保法制」のバ-を微妙に引き下げ、民進党議員の公認を150名規模にされると観測されている。希望の党入党に当たっての協定書10項目に署名捺印することが公認の条件とされているが、「外国人参政権反対」など民進党議員としては受け入れ難い内容が含まれている。

俗に言われている「排除リスト」登載者はともかく、「希望」の威を借りて政治信条を変節させてでも当選のために小池新党に参画する者は、国民に監視され厳しい立場に追い込まれる可能性がある。

どうやら、当初は「民進党全員公認」と思い込み、希望に全面協力しようとしていた連合も、旧民進党議員には協力するが、小池生え抜き新人には協力しない、との意向を表明したようだ。
もともとチルドレンは政治のド素人であり役に立たないのは過去に証明されている。
連合が協力しないことによって、限られた日数の中でビラ配りやポスタ-貼りを行うにも支障が生じることになるだろう。

政界では、発言を鵜呑みすることはできないが、産経新聞との会見で、小池氏が出馬を断念したと報じられているが、そうすることが賢明である。
迫りくる北の脅威や様々な国難が押し寄せる中、過半数の233名以上を公認出馬させるというのはせめてものファイティングポ-ズであろうが、希望の党の政権奪取を諦めたことは(勿論、本人が選挙中口にすることはあり得ないが)賢明である。

間違って希望の党が政権を取るようなことがあれば、国防や安全保障にド素人な集団が右往左往しているうちに、日本は沈没の危機を迎えかねないからである。
小池代表に見る目があるならば、不出馬こそが日本の国益であり、大局が見据えられていたということになるだろう。
野望だけで天下が取れるほど甘くはない。

今回の枝野新党の誕生によって、当選後希望から枝野党に移籍する者あるいは公示前に公認された希望を辞退して枝野党から出馬、という流れがあるのではないかとみている。
希望がどれだけの当選者を出すかは予測できないが、233名あまりの出馬の中で民進党出身者が150名以上ともなれば、当選後は踏絵などは反故にされる可能性がむしろ高いのではないか。

民進党による希望の党背乗り事件に発展しないことを祈るしかないが、どうも過半数以上を公認するのは後々質の劣化を招く結末になるのではないだろうか。

国政党首も定かでない。幹事長や党三役も決まっていない。
希望の党立ち上げは、政界再編の起爆剤にはなったが行く末は茨の道である。
数よりも質を整えるべきではなかったのか。



この記事へのコメント

  • 特命希望

    大変失礼いたしました。
    先程の村上春樹氏と南京事件に関する拙いコメントは、私「特命希望」が投稿したものです。
    2017年10月06日 18:21
  • またしても主様の記事の内容と外れたコメントで申し訳ないのですが・・・
    皆様ご承知の通り、ノーベル文学賞に日系イギリス人の「イシグロカズオ氏が選ばれました。
    私は、このニュースそのものより、村上春樹が一部左翼筋の期待を裏切って落選した事実が興味深い、と感じました。
    もう何度目の落選なのか?
    同じ左巻きでも、大江健三郎が受賞できたことは不可解ですが、まあ昨年のボブ・ディランも左翼。
    今回のイシグロ氏の思想はよくわかりませんが、村上にシンパシーを感じるような発言をしておりました。

    これは全くの私の妄想なのですが、「フィクションとはいえ、日本人の名誉を貶めるような作品を発表したことの報いではあるまいか?」という感想を抱きました。
    具体的には、村上氏は捏造という認識が広まりつつある、いわゆる「南京大虐殺事件」を事実であると描写しているという事です。
    コピペの更にコピペで申し訳何のですが、情報として貼らせていただきたく思います。
    ブログ「正しい歴認識、国益重視の外交、核武装の実現」より一部転載です。
    引用開始
    >村上春樹著「騎士団長殺し」より一部抜粋
    その年の十二月に何があったか?
    「南京入城」と私は言った。
    「そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人がおこなわれました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」もちろん私にはそんなことはわからない

    >兵民分離査問に立会した内田義直氏(陸軍省通訳官・第十六師団警備司令部配属)は、その実態を次のように述べている。
    「中国人の言葉には地方訛りがある。南京を守備した中国軍は、広東、広西、湖南の兵隊で南方訛りであって、言葉で兵隊と市民の区別は難しかった。しかし、体つきを見れば兵隊と一般市民とは、直ぐ区別がつく。自治委員会の中国人と一緒に相談しながら分離作業をやったので、一般市民を狩り立てることはなかった。上着だけが民間服で、下着が兵隊服のものが多く、すぐ見分けがついた。」
    >捕虜1万5百」
    『朝日新聞』昭和12年12月29日
    >1937年12月~1938年1月
    なお、城内に収容された捕虜のその後については、『南京戦史』第六章第六節「南京付近に収容した捕虜の状況」に詳しいが、最初一万人程度の捕虜が収容され、翌昭和十三年一月六日に「三千六百七十人もいるそうだ」と第十六師団経理部の小原立一少尉の日記に記されている。約半数が昭和十二年末ころ上海に送られたものと見られ、残りが汪兆銘の南京政府軍に編入されたという事実はよく知られている。
    『本当はこうだった南京事件』P387 板倉由明著 日本図書刊行会
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6823.html
    引用ここまで。

    自分は、「小池氏が保守を自認するならば、南京事件についての見解をぜひ伺いたいものだ」と思います。

    なお、掲載の可否は主様にお任せいたします。
    2017年10月06日 18:16
  • daco

    失礼いたします。
    少しまえの余命さんの言葉に「9月の後半にお祭りがある」というようなのがありました。これがそうなのでしょうか。
    “小池新党 ” 騒動、これにからんで “ 国難突破解散 ”
    「希望の党」という名の商標登録が今年2月になされていたことを、どこかで読みました。
    外でのお祭り騒ぎをよそに、ひとり静かに神前で祭祀しているは誰なのか、そういう人物がいるのか。
    私にはわかりません。
    でも、なんとなく全体として良い流れにあるように思えます。
    2017年10月04日 22:40
  • 芋瀬童子

    ここ数日ネット上にも小池氏、小池新党を貶す記事が増えつつあるように感じるのは僻めか?
    『燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや』と言う古い諺がふと記憶から浮かび上がった。
    天意がそうであるならば天は人を如何様にも使う。小池氏の登場、新党結成、等が巨視的に見てどのような天意の発動であるか?に私は関心を持っている。この夏から日本は大きく変わり始めている。そしてその姿は最早夏以前に戻りようがない、ように見える。
    目の前に恐竜が出現した!その恐竜について論じている場合ではないと思う。『何故、恐竜が出現したのか?』・・『小池百合子なる政治家が何故行動を起こしたのか?』その背後に国民の集団無意識の大きな変化があっていると思う。無意識、潜在意識であって言語化出来ない、出来ないから表面的には何も変わっていないとしか見えない、当の小池氏も意識はしていない、ただ現象は見る通り変化している。Wikiを見ると小池氏は国連でアラビア語も公用語となったとの記事を見てエジプトに留学したらしい、・・つまり【風を読む】ことについては結構鋭いと思う。
    2017年10月04日 21:19
  • 特命希望

    連投、失礼いたします。
    自分は不覚にも、先ほど読んだ小坪しんや氏のブログで思い出したのですが、今日は中川昭一先生の8回目の祥月命日です。
    先生が生きておられたら、日本の経済も政治もより良いものになっていたことでしょう。
    こちらの場をお借りして、改めてご冥福をお祈り申し上げます。合掌
    2017年10月04日 21:17
  • 特命希望

    本題に入る前にまず、ラスベガスで起きたテロ事件で犠牲になられた約60名の方々のご冥福と、その10倍にも達する負傷者の皆様の1日も早いご回復をお祈り申し上げます。
    2ちゃん(or5ちゃん)ニュー速+のこのニュースに付けられたレスこそ、人間らしい真っ当な気持ちの表れでありましょう。
    >10 名無しさん@1周年2017/10/03(火) 16:45:38.94
    CNNで犠牲者の写真と簡単な紹介をしていたけど、子供のいる母親だったり20歳の若い子だったり本当にいたたまれなくなってテレビ消したわ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507016484/
    方や、アメリカの左翼にはひどい輩がいます。
    スレタイのみ貼っておきます。
    >【音楽】米TV女性局員「私は犠牲者に同情しない。なぜなら、カントリー音楽ファンは共和党支持者だから」→解雇
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1507028586/-100

    主様の今回の記事の主旨から外れてしまい申し訳ありませんが、日本はアメリカのような銃社会ではないにせよ、暴力団(及びつながりのある極左過激集団)や朝鮮総連などは銃器類を隠し持っているというのは、有名な話です。
    よく「朝鮮総連は北の出先機関であり、拉致や覚せい剤密輸など犯罪の温床だから潰してしまえ」という意見を目にします。「民団も同じ穴の狢だ」ともいわれております。
    しかし、安倍総理は未だ放置しているように見えます。
    理由を愚考するに、「今総連を叩き潰したら、北に囚われたままの拉致被害者の身が危うくなる。」という点が一つ。言葉は悪いのですが「人質」も同然です。
    2点目は、物理的に潰すことは難しくはないでしょうが、そうすると、両組織共地下に潜ってしまい、監視に手間がかかるようになることです。オレオレ詐欺の件数が、昨年に比べ大幅に増えているというニュースを見れば、マイナンバーによる縛りも万能ではないと思われます。
    「ならば、公然拠点に居させるほうが得策だ」と総理が判断しても不思議はないでしょう。
    共産党の非合法化も可能かもしれませんが、まだその時期ではない。表で活動していたほうが、国民の目にも曝されやすいのではないでしょうか。
    革マル枝野が立ち上げた「立憲民主」も管や辻元・長妻・赤松・初鹿らひどいメンバーで、腐敗臭しかしません。しかも、共産党が「共闘」という名の乗っ取りを図っています。
    因みに、こんなニュースもあります。スレタイのみ貼っておきます。
    >【埼玉】「立憲民主党は沈み行く泥舟」高校教諭が授業で発言 教諭謝罪 校長「重く受け止めている」 教育委「遺憾」
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507115519/-100
    こうなると、小池氏は見事にパヨクどもを吸い集め、仕分けしたものだ、と改めて悪の御用というものを感じさせられます。
    その「希望の党」も選挙結果によっては、政党助成金や組織、理念(というより単なる思惑)の問題をめぐって「我善し」の者たち同士で争い、空中分解まであるやもしれません。

    以上、散漫な長文で失礼いたしました。
    2017年10月04日 21:05
  • Miryam

    ぼりん様の仰る通り、真面目に働いて納税することだって立派な国家貢献です。
    しかし私は、都議連内田失脚、反日団体への追悼文中止、民進党解体という日本再生に関わる具体的成果を短期間に出せた人物が他にいたのか、ということを問いたいのです。

    期待通りに結果を出せないスポーツ選手や政治家には何を言っても構わないと考える人もいるかもしれませんが、チームに貢献してくれた選手が不振に陥れば平気で罵倒するようなファンや、政治家の功績には触れず批判点ばかりを論う自称愛国者には、私は嫌悪感を覚えます。

    かつてヘイトスピーチ規制関連で致命的な過ちを犯した西田昌司議員を、これまでの功績から3代目余命様が長い間見捨てずに庇い続けておられた姿勢が、私には須佐之男命を庇う天照大神のように思えました。
    批判点があっても功績もあるのなら、暫く文句を抑えて動向を見守るのが日本再生を願う者としての心意気ではないでしょうか。

    そもそも元民進勢を大量に取り込んだのは、小坪市議が分析されているように労組連合という大きな票田を割る為の妥協ということを考慮されていないようですし、更生不能レベルの反日左翼は分離して新党を立ち上げ、自党を解体してまで乗っ取ろうとした小沢一郎も結局は無所属での出馬を決めたことなどを見れば、今後反日左翼に乗っ取られる危険性が皆無ではないにしろ、確定だと決めつける必要が本当にあるのでしょうか。

    どうも保守界隈には潔癖症気味な方が多いようですが、現実問題として財務省と経団連が増税を煽り、連立相手の公明党は改憲を妨害するのみならず国交省を独占して中共に土地を売り飛ばし、宮内庁や外務省に入り込んだ勢力は皇室破壊工作を仕掛け、文科省にすら大学認可利権に踏み込んだ途端長期間倒閣運動を起こされる……という自民党の持つしがらみから来る国難を、自民党総裁という立場を持つ安倍総理が打開するのは難しいと思います。

    大抵の人間は物事の表面的な部分にしか理性が働かず、反対や批判を好む。
    真の政治は中間層や反対派すらも巻き込んで利用しなければ実現できない。
    練達の政治家は必要であれば欺瞞と偽善を用いなければならず、率直や正直という資質は為政者の椅子から転がり落ちる原因となり、どんな高邁な理想も無に帰す。
    ……ということが第一次安倍政権の挫折と進化からも学べる人間と政治の本質ではないかと考えます。

    暫くは「基本的な理念は同じだが政治手法が異なる」という安倍総理の言葉を信じて静観されてみてはいかがでしょうか。
    中山成彬議員がツイッターで漏らされたように安倍総理の交代などあってはならず、我々としては安倍政権を支える為に投票すればいいことに変わりはないので、これ以上波風は立てませんが。
    長々と失礼いたしました。
    2017年10月04日 18:46
  • アブラゲ

    初めて投稿致します。

    今回の衆院選は紛れもなく9条改憲の是非を問う選挙だというのが火を視るよりも明らかにも関わらず、与党も野党もマスゴミさえもそれがタブーで有るかのように声高に叫ばない。
    私、50年以上生きておりますが、最も主要な政策が表に出て来ないこんな異様な選挙は初めてです。
    しかしながら、これこそこそ安倍首相の仕掛けた作戦であることは都知事選からの流れから見てそう感じます。
    希望の党の動向が逐一マスゴミで報道されますが、それを観るにつけ、聞くにつけ反日売国野党の完全敗北が目に見えるようです。
    2017年10月04日 18:02
  • パイプの煙

    大和心様、都民ファーストの会の音喜多氏と上田氏が離脱表明。両氏とも前回の都知事選から小池氏を支持し、初登庁時に小池都知事を出迎えたのはたった3人、その内の2人です。ここに来て2人の都議が離脱表明に至った理由は小池氏の姿勢に対して疑問と不信感を抱いた事のようです。
    都議会議員間での食事も派閥作りの行動だと厳しく叱責され、メディア出演も小池氏本人以外には厳しく規制され事実上の出演禁止、ご自身のメディア出演ではにこやかな笑顔の裏で希望の党内部には上意下達の独裁強権体制、更には韓国・中国に露骨にすり寄る舛添元都知事からの脱却を旗印に都民への信任を得たにも関わらず国政への色気を見せ、あわよくば国政での主導権を握ろうとした小池氏の野望が崩壊し始めたようです。
    安倍首相批判、モリカケ隠しの捏造報道、解散で安倍首相を追い込めると異様なまでの小池新党押し報道を垂れ流している毎日放送が、音喜多都議の電話インタビューによる離脱表明を受けスタジオ一同が意気消沈の体で笑えました。
    一時はマスコミの援護射撃で民進党を巻き込んで自民党を凌駕しかねない勢いをみせていましたが、世論調査でも都政に専念すべきとの結果や民進党議員への選別発言に対する批判を受けて世論の風の変化を嗅ぎ取り、それまでの曖昧な姿勢を一転して「私は最初から出馬しないと言っている。100%無い」と仰っていますが、ならば先日までのような様子見的で曖昧な態度ではなく、何故マスコミに対して終始一貫して都知事に専念するとキッパリ言わなかったのでしょうか?
    民進党も希望の党へのすり寄り組、希望の無い無所属組、どちらにも行けないが民進党の支持者と政治資金を狙って先祖帰りし共産党との連携も視野に入れた立憲民主党組と四分五裂の状態で、神仕組みによって小池都知事は御本人が意識するしないに関わらず立派に悪の御用を勤められました。
    蛇足ですが今年はカメムシが大量発生中とか。そう言えば我が家の周辺にも緑色の小さな臭いカメムシが急に湧いてきて沢山転がっていますが、これも何かの啓示でしょうか?
    2017年10月04日 15:16
  • 芋瀬童子

    参考ブログ
    いつも拝見しているブログがあります。中々急所を突くご意見で大変勉強になっています。同ブログ主殿には無断ですが悪用ではないのでご容赦ねがいつつ・・本日の記事をご一読。・・【団塊の世代私はこう思う2】
    小池氏の登場によって日本と言う田の中に広がっていた雑草が国民の目に明らかに見え始めたと思います。郊外を散歩すると本来黄金色に実っているはずの田の表に黒ずんだ穂が蔓延しているところを見ますがこれこそまさに今の日本、日本は実りの時に入った!
    2017年10月04日 11:53
  • 愛国命

    都民に合流予定だった小沢さんがこれを取りやめ無所属での出馬を決めたようです。民進党議員はもともと執行部の言う通りの主体性の無い議員だらけですので、小池さんに逆らってクーデターを起こす元気のある議員は少ないでしょう。結局、頭数合わせに利用されることになるのでしょう。例え希望から出馬しても多くの民進党崩れが議席を失うことになるのでしょう。

    有権者の中には一定の反自民層が存在します。これまでは民進党がその受け皿となっていたのですが、これからは希望、維新、立憲民主(名前が可笑しいことは置いておいて)、社民、共産が受け皿となるしかありません。その際に、票がどこの受け皿に流れるかが大きな問題になります。ここは改憲を主張する希望か維新に流れるのが国民の幸せを考えると理想です。

    公明が改憲の足を引っ張っている以上、自民圧勝で圧倒的多数を制するのが良いのですが、もしそれができなければ改憲のためには公明の代わりに希望、維新との政策協力が現実的な解となります。

    今、小池新党の足を引っ張っても意味がありません。ここは反自民の受け皿として、そして将来は安倍総理を助ける補完勢力として見るのが現実的でしょう。

    数ヶ月前に民進党が壊滅すると誰が予想したでしょうか。2017年は何かが起こると期待しておりましたが、日本には神風が吹いているようです。小池さんにはしっかりと悪の御用を果たして欲しいものです。
    2017年10月04日 10:49
  • ATD-X

    >行き場を失いかけていた反日左翼護憲勢力が共産、社民と連帯してはっきりと色分けされることになったことは革命的な出来事であろう。

    同意です。このような結果を生み出す今回の運び、小池さんや前原さんが思いついていたのでしょうか。首相に負けない策士と拍手したいところですが、希望どころか実態は更に厳しい状況にはあるのでしょう。一体誰の書いたシナリオなのでしょう。しかし改憲への踏み絵は前進だったと思います。公明切の構図ができて来るのでしょう。

    神の側からの期待があるとするならば前原さんに同調した人の最後の改心の機会になるやもしれません。なんだか最後の晩餐あるいは、人類が抱えている宿痾(持病)を見るようです。
    2017年10月04日 01:13
  • ぼりん

    自分の中では、希望の党への評価は、公認候補者が発表されてか
    ら、と決めていました。
    そして今日発表された候補者名簿を見て、私の脳裏に大きな☓印が
    浮かびました。

    この名簿を見てなお、希望の党・小池百合子を支持できる保守派の
    方おられますか?

    蛇足ながら、前回の寄稿へのコメントで看過できない部分がありま
    したので反論させていただきます。
    Miryam様のコメントの末文。
    >貴方は御国の為に彼女よりも貢献しているのか?
    日々自分の仕事に精を出し、きちんと納税していますが、その程度
    では政治家を批判する資格はないとおっしゃるのですか?

    >貴方は彼女の人格を否定するに足る立派な人間なのか?
    政治家は公人であり、常に国民の監視と批判にさらされるべきであ
    ると考えます。
    野球ファンが「◯◯、あの場面で打てないなんてダメなやつ!」と
    言うと「じゃあお前◯◯より野球うまいの?できないやつが偉そう
    に言うんじゃないよ」と返すようなもの。
    さらに言えば、安倍総理はもっとひどい人格攻撃を長年にわたって
    受け続けていますが、そのことはご存知ですか?

    >他人を批判して偉い人間になったと勘違いしていないか?と。
    これは一般論としてでしょうか?すべての人が他人を批判しては
    いけないと読めます。
    批判する人を批判する貴方は勘違いをしてはいないのですか?

    スレ汚し失礼いたしました。
    ブログ主様が不適切と思われましたら非公開で結構です。
    2017年10月03日 22:41
  • たつき

    そもそも党の体制やら基本方針すら定まらない内から、怪しすぎるとはいえ難癖付けるのもアレかと思っていたけれど、あるニュース見てひっくり返りました。
    >小池氏とツーショット3万円…公認予定者に請求
    …この場合事の真相だの思惑だのは関係なく、「理念を掲げ、自分の旗の下に集う仲間」に対して、言うに事欠いて金蔓として扱おうとしていた事実(ホイホイと従う連中もアホ丸出しだけど
    本来ならば、党として勝つため一丸となり、一人でも多く戦果を得るため率先して自軍のために打てる手を尽くす事が大前提であり、しがらみの無い党では金銭を要求するのが当たり前なのか?…と。
    野望の党を巡る情報も目まぐるしく、民進分裂・汚沢一派排除・連合との食い違い・続々とボロを出す候補者リスト・都民ファ議員からの三行半、そして小池氏当人の不出場判断。
    元々はもっと狡く立ち回るのかとも思ったけども、自分がのし上がるための駒としていた若狭・モナ男・バタトルジさんの無能さに早々に勢いを潰される辺りが限界なのか。

    あからさま過ぎる野望と、バタトルジさんを筆頭とした有象無象との必要無かった足の引っ張り合い、そして「反日勢力の目論見」を悉くぶち壊した挙げ句、自らが率いる野望の党も都民ファも崩壊させるという奇跡。
    このままだと彼女は日本史上類を見ないレベルの「疫病神」として名を刻む事は間違いなく、元々揶揄されていた汚沢や民進連中すら破滅させるのは伝説レベル…。
    …そして何より「小池独裁劇場の崩壊」は、これから始まる壮絶な泥仕合こそが本番であり、政界において「ほぼ全方位敵+味方にすら裏切られかけ」と言う無理ゲーを足掻いた挙げ句、「今後必ず訪れる反日勢力の逆襲」…という名の「都民ファ潰し・小池都政への追求劇」まで揃い踏み。
    「何故こんなことに…」と嘆くにしても、野望のために多くの有権者の意志を軽んじて都知事の職すら喜んで投げ出そうとした。
    何よりも今回の選挙において、途方もない数の選挙に携わる人達の未来を狂わせた事実は、都政における失政と表舞台で連日連夜繰り広げている独裁劇場を呼び水に憎悪としてぶちまけられる。
    反日勢力にとって最早何をするにも時間が無く、野望の党においても風向きが変わり他党や世論からの追及を凌ぎきるだけの実力も勢いも無くなる。
    あとは野望の党におけるまともな人材がどれだけ受かり、謀反予備軍ができるだけ淘汰されて、改めて党としてのあり方を立て直せるのか。

    …あと一週間で締め切りだというのに、ライバルのほとんどが欲に溺れてここまでの事態を引き起こすというのも、安倍総理の決断が天啓による物なのか、反日勢力に笑いの神様が舞い降りてきたのかと悩みたくなるレベルです(^_^;)
    2017年10月03日 22:08
  • 芋瀬童子

    ひとつの見方:-
    将棋に捨て駒、囲碁に捨て石というものがある。対局の最初に囲碁ならば要所に石を置いて行く、所謂布石。最初から局地戦をやれば必ず負ける。この布石には無論自分の陣形も念頭にあろうが時に対戦相手の邪魔をする為のものもある。『敵の票を奪う為だけの雑兵或は寝返りもの』。将棋ならば角筋を開けさせる、王手飛車取りに持ち込む為に銀を見殺しにする、等・・・相当な役者ではあるまいか?
    慎重であるに越した事はないが慎重に考えて【時を逸する】のはむしろ拙劣、何事も【時】というものがある。そして今回の選挙は【いちはやく椅子を取る!、取って盤面の形を作ってしまう】、が先ずは先決、と小池氏は読んだかもしれない。
    ただの野心満々の人なら何故あの岩手の人の巧妙な話に乗せられなかった?あの笑顔と一見おっちょこちょいな感じの裏に冷徹な計算がある人だと思う。残念ながらあの背乗りをほのめかしたお人は過去の己と相手の対比を想起して現在の力の差を量り損なったのだろう。これで政治生命終わったのじゃないかな?無所属で立候補するとネットで見た。悪魔の囁きに乗った民進党は瓦解して2009年夏に巧妙にメディアを使って国民を騙したことが明らかになった。『メディアと結託して国民を虚仮にした』のだ。そこに気が付かぬ国民が居るとすれば救いようのない、超お花畑ノーテンキだ。大義なき解散とか言う的外れ吹聴で政権支持率が若干下がったところをみるとあのような言辞にやすやすと騙されるミーハーがまだ居るのだろう。・・思慮深いミーハー!
    立憲民主党とやらで当選してから丸め込もうとの魂胆を吐露した人もあるようだがそんな生易しい相手ではなかろう。
    安倍総理の後を継ぐなら真っ当な国家観を持ったこの人でなければ・・と言われたその人が希望に合流している。何とか民進を救えないか、と頑張った人も居る。救命ボートの積りで縋った人々も居るらしい。岩手の人や立憲民主の人が後から楔を打ち込む?
    【女の恐ろしサ】が判っていないのだろう。
    2017年10月03日 21:36
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