61.「日本再生」というリトマス試験紙で見えてくるもの。

誤解を恐れずに、今回のテ-マを出稿することにした。

東京都知事論については数回アップしてきたが、多くの読者各位と世論は、小池百合子新都知事を容認する方向に向かっていることを承知の上である。

拙ブログの視点は、あくまでも分裂選挙が安倍戦略であることを想定し…安倍総理が主導権を握って…という前提での小池容認論として推論してきたものである。

但し、様々な情報を分析すればするほど、どこかにスッキリしない感を拭えないまま今日に至っていることも事実である。

様々な異論があろうことは承知の上での記事であることを最初にお断り申し上げたい。

今回の都知事選は、小池百合子氏の流れで勝負あった、と見える。
小池氏が掲げた3つの公約は、舛添都政に拒絶反応を示した都民、国民の感情の核心を衝いているからである。

これによって、自民都連が推す増田某のみならず、民進が目指す野党統一戦線に、付け入る隙がなくなってしまったことがその理由である。

そもそも新都知事の人材は、少なくても都政と政府の基本的政治スタンスが合致していることが最低条件である。

舛添都政への批判は、日本再生と相反する媚韓政策を推進したことにある。
推薦した自民党の責任も大であるが、何よりも都知事の職権を乱用して、安倍政権の推進する日本再生計画を背中から撃つ行動を展開したことの罪は許しがたい。

少なくても、都連の推す舛添都政継承人材の増田某や、共産系の宇都宮某が就任した暁には国益を揺るがしかねない事態を招くことになる。

これら最悪の事態を回避することが都知事選最大の鍵である。

小池氏が、舛添の媚韓政策白紙撤回や、都議会自民党の浄化、五輪の利権問題追求、舛添公私混同問題の決着を前面に打ち出したことによって、懸念される最低限の危機は回避される。

そもそも、今回の都知事擁立を巡る混乱を招いた原因は、自民党都議連の体たらくにある。

小池新都知事の誕生は、国益にとって最悪の事態を回避することにおいて異存はない。
日本の進路を誤らないという大前提に立てば、民進党が長島昭久氏を擁立するならば、都議連の要請を蹴ってでも自民党が相乗りしても人材として異存はない。

一方で、この一連の騒動を見ながら何故かスッキリしないものを感じていたことも事実である。
その元凶は、偏に自民党都連の体たらくにある。

最初から筋を通して打つべき手を打っていれば、参院選に水を差しかねない混乱を招くこともなかったであろうし、小池氏を巡る問題も露呈しなかったであろう。

今更になって、舛添路線を継承しかねない増田某を担ぎ出すなど愚の骨頂である。

拙ブログでは、政治ブログランキング上位の人気ブログを引用することは滅多になかったが、そのもやもやは、以下の有名ブログが指摘する点にあり、最初から感じていたことであった。
少々長くなるが、今回一連の小池出馬における裏側について都知事選関連部分を抜粋する。

      ①自民党をぶっ壊す二番煎じか(反日勢力を斬る)

 小池百合子は大事な参院選の真っ最中に自民党の承認も得ずに突然と知事選出馬を表明した。
もし桜井パパこと桜井 俊氏が手を挙げれば行政能力に長けた都知事として期待することができたが、先手を打って出馬を表明して桜井都知事誕生の芽を潰した。
そして自民党は離党しないと言いながらマスメディアを集めて都議会の解散、舛添の追求を主張した。
敵を作って民衆を煽る小泉元首相のポピュリズム戦略を踏襲したのはミエミエである。

その結果、自民都議連会長の石原ノビテルの無能を批判する者は居ても小池の謀略を批判するものは一人も居ない。
都議連を敵に回したヒロインとしてメディアは大歓迎だ。

 しかし今と参院選の真っ最中、というより終盤戦だ。
都知事選より国政選挙に目を向けるべきであり、小池も自民党員ならばメディアを相手にゴタクを並べている時間があったら自民党候補者の応援に一時間でも一分でも長く時間を費やすべきだろう。
今日は池袋で自民党候補の応援をしたらしいが、自民党にとってはマイナスでしかない小池の言動である。

 小池は都議解散の次に舛添問題の追求を挙げたが、最早どうでもいい。過ぎたことだ。早く忘れたい。
都民を煽って既に辞任した舛添をリンチして何になる。
民進党議員が何かというと「○○追求ブロジェクトチーム」とか称して自民党批判のために官僚を呼びつけて説明させ、葛飾北斎の浮世絵の中のボリスジョンソンを安倍首相だと勘違いして安倍批判をしたことを思い出す。

 反日マスメディアは「小池の乱」と称して自民党の分裂を期待している。
反日メディアTBS2人のキャスターは自民党の内輪もめだと決め付けて安倍政権に揺さぶりを掛けようとしている。


竹内明
「こんばんは。出馬を強行する小池百合子さんが、あの都議会自民党と全面対決となりそうです。
あの都議会自民党と言えば舛添さんの問題の時にギリギリまで引導を渡せませんでした。
そして問題解決についてもウヤムヤにしたということを忘れちゃいけませんね」

佐古忠彦
「そうですよね。前知事のみならず、この都議会の姿勢というのは大いに問われるべきだと思いますよね。
そして候補者選びで都民置き去りのいわば内輪もめを見せられている状況は一連の問題の反省の上に立ってるとは到底思えません」

 民進党が候補者選びに難航して、小池を支持するという案も出るなど迷走しているからいいようなものの、パヨクメディアの餌食になることはマイナスでしかない。
餌を与えた小池は万死に値する。
とは言え、自民党も一転小池推薦となるかもしれない。

都議連が推奨する増田候補もその思想信条に問題ありだ。

鳥越俊太郎が出馬という噂もある。

千葉県船橋市からは「NHK受信料の回収から国民を守る党」の立花孝志氏代表が立候補した。
例え当選しなくとても、反日NHKが強制的に受信料を徴収することの不当さを国民に訴えるいいチャンスだ。

桜井 誠候補がたとえ当選できなくとも在日特権の問題を政見放送で指摘するだけでも価値があることと同じである。

http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-3960.html


「反日勢力を斬る」が指摘するように、小池氏の行動は日本再生のポイントとなる参院選の真っただ中で党の足を引っ張り、利敵行為になりかねない懸念を指摘したものである。
都知事選を前面に押し出し参院選をぼかしてしまう行動は、日本再生実現を揺るがしかねない。
ここに「都民目線」か「自分目線か」と批判される所以がある。

②憲法が現実に適合できていない(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)


(略)同様に、安倍に今回の参議院選挙で圧勝されて参議院過半数を確保されると

政権がより安定してしまって困る人物が党内にいます。
石破茂です。

小池百合子に出馬要請を行った若狭勝議員は石破派の陣笠議員です。

東京に事務所をかまえつつも東京では選挙区を持たずに比例で当選した彼にとっても
都知事選をけしかけて小池百合子が守ってきた東京10区が空くことで皮算用するでしょうし、
石破としても都知事選で自民が分裂選挙となれば
安倍首相に味噌をつけられる可能性が高いと考えれば仕掛けてくるでしょう。

自民党政権が安定してこの3年間半やってこられたからこそ
「小人閑居して不善を為す」
という状態ができていたわけです。
石破茂という小人は必ず後ろから撃つタイプの人間で、
そして今までも繰り返し後ろから撃ってきた人間です。

消費税増税を控えて消費税増税による安倍首相の失脚を助長して
首相の座を狙おうと露骨に動いていた石破は閣内に入る事を拒みました。
閣内にいたら連帯責任で偉そうな事を言えなくなるからでしょう。
しかし、安倍首相は石破を説得して閣内に入れて連帯責任を負わせる事で
ある程度動きを封じてきました。


朝鮮総連関連からの偽装献金が発覚した過去もありますし、
どうせマスゴミのことですから石破が首相にとってかわれば
あっという間に集中砲火を食らうでしょう。

そしていざというときは真っ先に自分が逃げ出す癖のある石破では
そうした集中砲火にとても耐えられないとブログ主は考えています。

状況も弁えずコップの中の争いを優先させる程度。
むしろきちんと安倍を支えてやってきていれば
禅譲だってあり得ない話ではなかったでしょうに・・・。
その我慢ができない。その判断ができない。
そういう人物に政治を大所高所から判断できる能力があるとは思えません。


都知事選ついでで言えば情けないのは自民党都議連です。

小池百合子が出馬表明するまえに「出馬要請」という理由作りをしてお膳立てしたのは
国会議員では若狭勝のみですが
その他自民都議あわせて7名で要請に行ったと報じられています。

名前が伏せられていますが、都議連に図らずに勝手に動いたのですから
自民党都議連は
「小池百合子を除名しろ!俺達都議連の言う通りに増田寛也を公認にしろ」
などと党本部に要求を出す前に勝手に動いた都議たちを処分するのが筋です。
その筋を通さずに自分達の言い分のみを先に出してくるあたり、
やはり無能集団だと断ずるしかありません。
(そういう筋を通す根回しをやっていない小池百合子も大いに問題ありではありますが)

前回は舛添に創価を使って押し切られ、
今度は小池百合子に先手を打たれているのを見ても
仕事の遅さは間違いないでしょうし、前回の失敗から何も学んでいない事もわかります。

しかしながら、石破との代理戦争状態でもあり、
自民党都連執行部は小池百合子を絶対に認めない・・・と。

本当に器の小さい話です。
醜い争いってのは同レベルだから起きるものですからね。

小池百合子は石破と同じく自民を出たり入ったりしていて
さらに2009年の選挙で負けて大幅に弱体化した町村派を離脱。
谷垣の総裁就任を支持したものの、その後の総裁選では石破支持にまわって失敗。
こういうタイプですからむしろ簡単に寝返るでしょう。

それだったらむしろ小池に乗っかって都知事選をやり過ごしながら
空いた東京10区には若狭勝を入れさせないように党執行部に話を先に通して
石破派の次の手を塞ぎつつ、若狭勝になんらかの処分を要求すればいいでしょう。
それを石破が守れなきゃその程度の派閥でしかない事がよくわかりますしね。

無駄に真っ正面でケンカをやるよりも
一歩退いたフリをして相手の次の手を塞ぐことの方が
よっぽど効果的だというのがブログ主の考え方です。


今、小池百合子が都知事選に意地でも出る姿勢を見せているのは
自民党都連とのチキンレースをやっているからでしょう。

そういう姿を見せれば見せるほど票は逃げますし有権者は呆れます。

自民党都連がどう考えていようと、
周りからは情けない内ゲバにしか見えません。
その事を客観的に考える事ができない余裕の無さでは今後も繰り返し同じミスをするでしょう。



 ③ル-ル守らなくて何が護憲だ(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

斜め上杉が鳥頭俊太郎が都知事選に出るとか
1999
年の都知事選の様相を呈してきました。

自民党本部は明石康を推薦。
しかし自民党都連は柿沢弘治、舛添要一、石原慎太郎と
それぞれに分裂して勝手に支持するという状態でした。

自民党都連がマヌケ集団なのはこの頃からだったようです。

今回はと言うと民進党(偽)も候補者を決めかねていて
カオス状態になっていますが、
共産党が宇都宮健児に乗っかる可能性がありそうなので、
在日マンセー売国都政という最悪の状態になりかねません。
朝鮮大学校を認可したのは美濃部でしたが、
今度はもっと徹底的に都政がメチャクチャにされる事になりかねません。

舛添がなんで嫌われていたかは
都民を無視して徹底的に媚韓姿勢を取っていたところにあったわけです。
そこで媚韓で岩手県知事としては借金を増やしたり岩手経済を壊したりした実績と
大臣の時に東京都の税金から2000億円も毎年召し上げる制度を作った事くらいが
実績の増田寛也を引っ張り出してくるところに
自民党都連が状況も考えずに面子だけを優先するマヌケ集団だということが判ります。

ノブテルーピーがろくな考え無しに先延ばしにしてきた結果
俺にもチャンスがあると有名人枠で鳥頭俊太郎などが名乗りをあげてきたあたりも含めて
改めてノブテルーピーの無能っぷりを周知していくべきだと思います。
そんなのをずっとトップに居座らせている自民党都連という組織がどれほどマヌケか。

だいたい、谷垣のときに後ろから撃った伸晃は
自分がやったのと同じことを小池百合子にやられてるようなものだと
そういう理解すらないでしょう。
理解出来る頭があったらちんけな感情を優先させつづけて最悪の状況を招いているのに
それすら理解していないような現状にはなりません。

④対案=反対(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

昨日は小池百合子が会見を開いて都知事選への出馬表明を行いました。

7
4日に無能な無能な自民党都連会長の石原伸晃が
小池百合子と会って都知事選の調整する予定だったのですが、
それが伸び、そして結局なんの話も付かずに終了。

ブログ主がその後に都連に電話をして聞いたところ
「選挙がありますので参議院選挙終了後に候補者を正式決定する予定です」
などと言っていました。

石原伸晃と内田茂の仕事は小池百合子のような勝手に動くのを水面下で止めるなどして
候補者を一本化し、
都知事選がいつ告示されてもいいように
タイミングを見て候補者を発表できるように調整をする事です。

石原伸晃会長も内田茂幹事長もそうした本来の仕事がまったく出来ず、
もたもたとしている間に前回の選挙では創価から手を回してきた舛添に押し切られ、
今回は石破が後ろにいて動かしてきた小池百合子に先手を打たれたというのに
それでもまだのんびりとやっていたので、また小池に先手を打たれてしまいました。

石破派と山崎派の代理戦争となっているのですが、
ブログ主が書いたように小池百合子を逆に支援することをさっさと決めて、
小池暴走のために勝手に動いた若狭勝(石破派)の処分要求と
それに同調して動いた都議達の処分を先に進め、
空いた東京10区に先に次の衆院選向け後継候補をねじ込んでしまえば
石破派にとってはむしろマイナスになるはずなのです。
そういう腹芸もできないのは谷垣を後ろから撃ったときの無能っぷりで見えていましたが、
やはりその時からちっとも成長していなかった。
というのが現実でした。

小池百合子が嫌いという石原伸晃らの個人的感情によるものも大きいようですが、
自民党都連は
「岩手県の借金を倍増させた無能知事」
「大臣時代に東京都の税金を2000億円ずつ毎年国に召し上げる制度を作った男」
というマイナスの実績が売りの増田寛也を出してきたことでもわかるとおり、
候補者のタマがありません。
それでもなお小池百合子を認めず独自候補でいこうとして
今回のようにさらに後手に回り続けるのは
ある意味で芸術的なレベルの無能だと言っていいかと思います。

このままなら石原伸晃ら自民党都連は小池百合子の除名と
増田寛也擁立で態度を強硬化させる可能性があります。

増田寛也がいかに都知事選に向いていない人材かということが
短期間で知れ渡れば彼らも諦めるしかなくなるかもしれませんが。

小池百合子は会見でポピュリズム丸出しの公約を掲げてしまいましたが、
これで尚更自民党都連側として支援しにくくなりました。

事前に都知事候補として支援してやるからと政策調整していれば
ここまでには至らなかったでしょう。

参議院選挙の最中に引っ掻き回すのは筋の悪い話でありますが、
こんなもの誰だってある程度情報が入っていれば予想のつく動きだったと思います。


自民党の地方組織が自民党本体にとは別に独立してものを決められるのは
長所であるのですが、
その長所もこうした無能が上に居座り続けていると短所にしかならない好例
と言っていいかと思います。
党内に民主主義が存在しない共産党では絶対に発生しない悩みですけどね。

だからと言って、繰り返し無能を晒し続けてきた信晃、内田茂コンビを
いつまでも会長と幹事長に居座らせつづけてきた自民党都連にも大いに問題があります。
信晃と内田茂のコンビに対しては今の安倍官邸も相当にイラついていると思います。
なにせわざわざ参院選応援で忙しい安倍首相を引っ張り出してまできたのに
それでもまだ話がきまらなかったのですから。

普通はそういうところで話が決まるように根回しを完了させていて
大義名分をアピールするためにトップに出張らせるのであって、
「自分達では説得できないんでおねがいします」
そして実際には説得できるかも含めてノープラン。

これじゃ民主党政権と何も変わりませんよ。

参議院選挙があるのがわかりきっていたのに
舛添をさっさと切るなり、
条件を付けて擁護してやるからと黙らせておいて夏以降に切る
いずれか判断すべきところを特になにもせず放置した結果。
参議院選挙に影響が出はじめてきて、
舛添にそれを悪用して都議会を解散させるぞと言い出す瀬戸際戦術を行われ
あわてて都議会自民党が舛添に辞任を促すという情けない姿を全国に晒しました。

ブログ主だって学生のころを考えると人のことは言えませんが、
宿題ってのはほっとけばほっとくほど処理するのが苦しくなるだけなんです。
それどころかいずれは片付けなければならないとわかっている問題は
(どうしても片付けなきゃならない問題でなきゃ放置でいいんですけど)
放置するほど利子が付いて追っかけてくるものです。

以前から問題を後回しにしては失敗するを繰り返してきた
無能コンビを放置してきた自民の都国会議員団も同罪です。

http://ttensan.exblog.jp/d2016-07-07/

「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」では、背後に政敵・石破茂派の仕掛けを示唆する解説がある。

7/6に小池出馬報道が流れた時に直感した視点と同じである。

小池氏の英断を称賛する声が高まる一方で、出馬の裏側で起こっていることはすっかり影に隠れている。

政治生命にもかかわる問題を、小池氏の一存で決められるものだろうか。背後に石破茂の影がちらつくことを既稿で記している。

安倍総理の総裁任期延長策の攻防が水面下で始まっていることも。

日本再生計画の完結は、安倍総理の手に委ねなければならない。挙党一致体制で臨むべき時である。事実とするならば、今石破は、個人の権力欲の目的で出る幕ではない。


ことの本質を掘り下げてみると、こういうことになる。

そもそも自民党は都議連の体たらくによって、代々混乱を招く元凶となっているのである。
肝心なことは「日本再生」の実現である。
この方向を揺るがすことがあってはならない。

都議連が今になって増田某を担ぎ出すことは、ますます国民の認知を遠ざける愚行である。
元はと言えば、都議連が間抜けなのであり、最初から筋を通して対処していれば、肝心な参院選の最中、多忙を極める安倍総理に余分な心労をかける必要もなかったのである。

自民党は、都議連の推す増田某を蹴ることで党としての意思を示すべきである。
そのことによって、怠慢な都議会を突き離し襟を糺させることが党の尊厳であろう。

支持率がダントツだからと言って、今更党が小池百合子氏を推薦することも、党の優柔不断さを露呈することになり、却ってイメ-ジダウンである。

自民党が最後に起死回生の一手を打つならば、民進党の擁立を前提に、長島昭久氏に相乗りすることではないだろうか。

長島氏自身は、共産党との共同推薦ということになれば拒否することは確実である。
だが、長島氏は日本の進路を誤らせる心配がない民進党では稀有な存在であり、保守勢力の抵抗は少ない。

本来は外交・安保に精通する能力を、国政で発揮すべき人材であるが、国家のためにひと肌脱いで飛び立つべきではないだろうか。

民進党は、都連会長(松原仁)に一任しているという。
岡田、枝野体制からの反発が予想され、実現は厳しいであろうが、間違っても宇都宮某の推薦に押し切られるようであれば、永久に民進右派は座して死を待つだけである。

自民党が限られた時間の中で、起死回生の一手を放つならば、限りなく可能性が低いと謂えども決断する価値はあるだろう。

「日本再生」というリトマス試験紙で見ると、今回の裏側が浮き彫りに映し出されてくるのである。

最後に、およそ一年前に出稿した「長島昭久論」を掲載して本稿を終える。




この記事へのコメント

  • かかと

    大和心さま
    >都議連が今になって増田某を担ぎ出すことは、ますます国民の認知を遠ざける愚行である。
    全く同じ系統である選択に怪しい意図を感じます。
    都民の心を完全無視ですね

    神無月さま
    >猪瀬元都知事が、都連や都議会の暗部を実名入りで既得権益の告発投稿したそうです。小池女史への警告と覚悟を促し、背中を押す形になるようです。

    私は都議会に竜が潜んでいると感じました。竜が誰なのか知りたくて都議会メンバーを分析(前稿へのコメント)してみました。
    相当の力が在る古株なのだろうと推測し、まず期数年数を調べて驚きました。32年間28年間には凍り付きました。

    神無月さまの情報により早速、検索してみましたら、やはり・・・でした
    内田茂氏(千代田区都議(7回28年))の事が書かれていました。
    まだまだ出て来そうな気がします。長年にわたり溜まった膿を是非 出しきってほしい。
    来年都議会改選を迎えるという好機に都連の現状がが暴露されている事はとても良い再生に繋がると思います。

    パイプの煙さま
    >真の意味での民意に沿った、いや神意に沿った形へと変革しなければならないと思います。日本が変われば世界が変わる。否、日本から世界を変えて行かなければ世界は終わる。

    全く同じく思います。日本が総攻撃されているということは、サタンが日本を恐れているからです。私達は神との繋がりと愛の祈りで勝つことが出来ます。諦めずに共に前進しましょう

    東京都民さま
    >大和心様のブログを読むようになってから精神的なものや祈りは大切なことだと今まで以上に思えるようになりました。

    「別の天使が来て手に金の香炉を持って祭壇の傍に立つと、
    この天使に★多くの香★が渡された。全ての聖なる者たちの祈りに添えて玉座の前にある金の祭壇に献げる為である。香の煙は天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った 黙示録8:3」

    これは国を想い、世を想い、人を想って祈っているひとりひとりの祈りが、香となって天使の手により神の届けられている姿を表しています。
    私もみんなの切なる声を日々神に届けています。
    そして「みんなの祈りは届いているよ」と主はおっしゃいました。
    みんなの心の祈りは神を動かします。
    神が味方してくださるなら誰を恐れましょうか。
    2016年07月09日 16:34
  • takeshi

    お世話様です。
    「第3の波」で知られるアルビン・トフラー氏が先日亡くなりました。
    1980年代にこれからは情報化の時代、情報が人・物・金に次ぐ資源になると
    指摘しその後のIT革命を先導しました。同様にドラッカーも知識労働者が台頭
    し常に自己研鑽しながら成長する労働力が世界を担うとし日本に大きな期待
    をしていました。
    民主主義を育てるという観点で見た場合、戸別訪問も買収もあるいは村の出入
    口に怖いお兄さんが立っているような事も無くなりました。
    新聞やマスコミが全ての時代からツイッターやブログで情報が拡散される時代
    に入りましたがまだまだ始まったばかり。何が本物なのかを見極める感性を
    訓練しこれまで流布された概念の見直しも出てくるでしょう。
    洗濯機が家事を簡素化したようにロボットが介護を補助し生産活動を合理化し
    ていく社会の中で自ずと政治・経済・文化・生き方などが変化し民主主義がよ
    り理想に近づいて行くと思います。
    「和を持って尊し」が本当に発揮される世の中になれば神も仏も必要ない
    のではないかと思います。
    長い目で見れば限界点の高いもの、より理想に近いものが勝利している事に
    人類の叡智を信じようではありませんか。

    2016年07月09日 14:28
  • 神無月

    大和心様。

    連投、失礼いたします。
    猪瀬元都知事が、都連や都議会の暗部を実名入りで既得権益の告発投稿したそうです。
    小池女史への警告と覚悟を促し、背中を押す形になるようです。
    都連、都議会の暗部が舛添問題をきっかけに顔を表に出してきたばかりか、都庁職員にも動揺が広がっているそうです。
    何故、この時期に猪瀬氏は告発文を出したのか?
    ご想像はお任せしますが、安倍総理に都合の良い状況が連続することに、改めて総理の強運と日本復活にかける組織の底力を感じます。

    現行の息詰まる選挙の仕組みも、憲法を新しく出来れば変えることも出来るでしょう。いよいよ中国が危うくなってきました。急いで新帝国憲法を造らなければいけませんね。
    2016年07月09日 11:36
  • 大祐

    日本再生の妄想 本艦・余命三年時事日記で、安倍首相を『ツキまくっている』『ツキのかたまり』と何回も述べられていますが、正確に言うと、世界を動かしている支配者たちの近年の世界戦略のシナリオを教えられ、それに従って積極的に協力しているということだと考えます。明治維新から第一次世界大戦までの順調な日本の歩みと同様です。日本はこの上げ潮に乗って目先の幾多の障害を円滑に処理していくことが、当面の日本の国益確保と国民の平安・豊富に繋がると確信します。
    2016年07月09日 10:43
  • パイプの煙

    大和心さん、つい先日迄は衆参同時選挙と言われていましたが安倍首相の微塵も考えていないとの発言に参院選単独となり、更に舛添氏の都知事就任時から噴出していたリコール騒ぎもグダグダと引き延ばされていたのが急転直下の辞任により参院選直後の都知事選に突入、まさに一寸先は闇ですね。参院選も都知事選挙での小池氏の乱ですっかり霞んでしまった感があります。
    都知事選挙では、今までは後出しジャンケンでギリギリ最後に手を挙げた者が勝者となっていましたが、今回の小池氏によるまさかの先出しジャンケンに自民党都連も民進党を始めとする野党連合も引っ掻き回され、宇都宮氏や増田氏だけでなく石田純一まで参戦表明するなど混乱の極みです。
    元々、明治以降の選挙権は高額納税者だけに与えられた権利から始まっていますが、当然ながら持てる者、高額納税者の意向に添う者が当選してきたもので、現在でも特定宗教団体や組合などの組織票がなければ当選も覚束ない、本当の意味での民意が反映されないどころか、票をくれたら見返りに利益団体のために一生懸命に働くという利益誘導選挙になっています。まさしく日月神示で言うところの悪の多数決がまかり通っているのが現状です。
    内記様や他の方々のコメントにあるように議会制民主主義の限界が露呈してきて、無関心ではないものの現在の選挙制度に疑問を持った多くの方々が無党派層と云われるある種の勢力となっており、政党や候補者は無党派層を如何に取り込むかに腐心、迎合しているのが現状です。勿論、当選してしまえば公約なんぞ只の紙切れ、口約束で終わってしまいます。
    勿論、個々には己を捨てて真に民衆を思い日々努力をされている素晴らしい方々もおられますが、如何せん政党や宗教団体、各種団体(圧力団体)の支援が無ければ当選も覚束ず、敢えなく落選の憂き目にあうのが現状です。
    特に大東亜戦争の敗戦以降、米国による民主主義という価値観の押し付けによる弊害が世界中に蔓延し崩壊している今こそ、真の意味での民意に沿った、いや神意に沿った形へと変革しなければならないと思います。日本が変われば世界が変わる。否、日本から世界を変えて行かなければ世界は終わる。そう思って日々精進、努力していきたいと思います。
    2016年07月09日 02:37
  • 東京都民

    大和心様

    大和心様の分析を見て多角的な見方というのは大切だと再認識しました。いろいろな考え方、自分では考えつかない見方を知ることは本当に勉強になります。
    小池氏の出馬の裏事情はよくわかりませんが、野党との兼ね合いをみると、自民党が分裂絡みの様相になっていることで他の党までドタバタしていることが表面化してきましたね。民進党は長島氏が有力視されていた話がなくなったようですし、宇都宮氏が立候補表明の翌日に石田純一氏が「野党統一候補なら出馬」という会見をするビックリな状況です。
    個人的な感想としては、自民党が一枚岩でないことで、他党が勝てるかもしれないという欲が出て、東京の利権を手に入れるチャンスなら我が陣営が!と躍起になっている感じがします。民進党内も保守派とリベラル派で争っているように思えますし、野党統一候補というのも宇都宮陣営と石田陣営での主導権争いのように見えます。自民党都連の内情や都議会のドンといわれる内田氏のことまで表面化してきて、今まで見えなかった裏の部分がすべて表に出てきているようです。そしてそのすべては「カネ、カネ、カネ」によって踊っている人たち。それぞれの人の思惑というよりもっと大きい何かがある感じで、まるで神様の采配のようだと思います。
    そして、参院選ではカネと既得権益に踊らない青山繁晴さんの選挙演説に聞く人が日に日に増えていき、話を聞きながら涙する人もいるようです。青山氏の演説に多くの人が心惹かれることと都知事選でカネに群がる人たちの裏側が露呈することとは、まったく別のことなのに表と裏、清と濁のようにつながっている感じがします。うまく説明できないのですが。
    今までのように濁が勝るのか、それとも清が勝るのか、今がまさに分岐点のような感覚で参院選と都知事選を注視しています。日本を良くしたい、日本を守りたいという多くの人の思いがあれば必然的に清が勝るでしょうし、ぜひそうなってほしいのですが、それが今なのかどうか・・。
    民主党政権以降の個人的な恒例行事なのですが、投票後に近所の神社に行って日本の今後をお祈りしています。投票プラスお参りがなんとなく安心するので。大和心様のブログを読むようになってから精神的なものや祈りは大切なことだと今まで以上に思えるようになりました。
    2016年07月09日 02:25
  • 特命希望

    今晩は。
    私のような未知な人間には、都知事選に関して皆様のようなカミソリの如き考察はとてもできませんが、ここで古代中国の至言からの受け売りを書かせていただきたく、皆様にはお許しのほどお願い申し上げます。まさしく、荀子の言うが如く「小人の学問は、耳から入り口から抜けてしまう。そんな事で、六尺の体を飾ることができようか」という次第ですが・・・
    まずは、ブーメランという概念の元祖らしき言葉を、孔子の発言として荀子が紹介しております。内容は、次の通りです。子曰く「自分が他人に対する態度に気を使いことさら慎重にしているのは、それ(自分の他人に対する態度)が、正に他人が自分に接する態度となるためである」
    そして荀子自身の言葉で、お花畑の人々に関する考察を述べております。
    曰く「ある種の魚(当方、名前は忘れました。申し訳ありません。)は、常に砂州の水面に浮かんで、水から顔を出しているのを得意とするが、一たび潮が引き(あるいは、川の流れが変わり)、水が無くなってしまって砂の上に横たわる羽目になり、幾ら水を求めても詮方なく、破滅してしまう」と。。。
    つまり、自分の置かれている環境はいつまでも安全だと勘違いし、周辺社諸国の行動が毎度同じだと考えた末、状況の変化についていけなくなった輩への警鐘かという気がします。
    今のままでは、累々たる砂州にさらけ出される死骸が
    2016年07月08日 22:58
  • 内記正時

    大和心様
    そして芋瀬童子様、皆様へ
     
    今回は一点、芋瀬童子様からありました日月神示に関するご質問にお答えし、併せて皆様のご参考に供したいと思います(私宛てのご質問であろうと勝手に解釈してのことですが)。

    (引用開始)
    永遠なるものは存在しない、総ての物事には終わりがある。欲目かもしれないが今回の小池氏を見て居て自民党崩壊、同時にまた日本に於ける政党政治の終焉ののろしに思える。浅学にして無知だが日月神示は明治中期以来のこの政治方式が持続すると言っているだろうか?黙示録は人智を集めての統治は終わると述べている。飛躍に過ぎるかもしれないが今回のこの騒動はもしかしたらその大火事のマッチ一本の火ではないか?
    (引用ここまで)

    上記で「日月神示は明治中期以来のこの政治方式が持続すると言っているだろうか?」が焦点ですが、答えは明確に「ノー」です。日月神示は今のような「民主主義」を完全否定しています故。下記の神示を参照してください。

    「多数決が悪多数決になるわけが何故にわからんのぢゃ。投票で代表を出すとほとんどが悪人か狂人であるぞ。世界が狂い、悪となり、人民も同様となっているから、その人民の多くが選べば選ぶほど、ますます混乱してくるのであるぞ」(日月神示「月光の巻」第七帖)

    一読しておわかりのように、これは日月神示を降ろした神(国常立大神)が、民主主義の根幹をなす選挙(投票)を「世界が狂い、悪となるシステム」であると断言しているものです。読まれて衝撃を受ける方もおられるかもしれませんが、これまでの大小様々な選挙を冷静に見れば、絶対に否定できないはずです。芋瀬童子様流に申せば、民主主義という一見美しい言葉の陰には「脚の引っ張り合い、しがらみ、メンツ、諍い、根回し、内輪の密談」などが腐るほどありましたから。

    日月神示は、(私見では近い将来)新しい理想世界が到来すると述べていますから、その前に今の民主主義ベースの政治方式は必ず終焉を迎える段取りになります(神仕組としてそうなるという意味です)。
    私自身は、今回の参議院選とこれに続く都知事選は、このことが問われる最初の選挙になるだろうと予想しています。真の政治とは、「日本再生」を目指す「大和心(日本精神)」を基(もとい)としなければなりませんが、それは正に、立候補する者と投票する国民がその心を取り戻せるか否かにかかっています。

    理想論に聞こえるかもしれませんが、腐りきった現状を突破しなければ、更に状況は悪化し益々「負のスパイラル」に堕ちていくことになるでしょう。日月神示はそのように告げています。
    拙コメントでも何度か申し上げていますが、「日本がよくならなければ世界はよくならない」というのは神仕組の中核とさえ言える神理です。「大和心(日本精神)」とは、このような日本の使命を背負った言葉であって、単なるキレイごとではないと心得ます。

    以上、今回はこれにて失礼致します。
    2016年07月08日 19:00
  • 神無月

    大和心様。

    安倍総理の思惑に沿って、参議院選挙も都知事選挙も進んでいる感じがします。参議院選挙の予想結果は民進党は青息吐息、自民党安泰で改憲派2/3も見えてきたようで、足元の東京浄化に向けた動きも安心して活発化しそうです。
    安保法案成立の為に、公明党推薦の舛添氏を任期中辞任を見越して応援した安倍総理。結果、舛添氏辞任後の公明党は大人しくなり都政改革もやりやすくなりました。
    テレビ画面から見えるのは、石原伸晃氏の頼りなさで、政治家としては痛い状況に追い込まれました。都議も都民の想いとは離れた感じが表に出された事で、都議会への不信も増大したようです。
    そうなれば、小池女史の早期都議会解散への期待が膨らみます。舛添氏を追求する第三者委員会設立も、本丸は都議会と行政の癒着(カネ)の流れを解明するための糸口で裏金が表に出ればアウトです。
    目安箱も議員の不正を都民目線で通報して頂くシステムで、官邸メールの都知事版です。
    石破氏の事は判りませんが、参議院選挙を乱したのならば、それなりのお咎めは受けるかもしれませんね。
    .
    2016年07月08日 18:31
  • IMF

    前回はコメントを掲載いただき非常に恐縮です。

    確かに依然小池氏の背後が見えず、一番マシな候補かもと思いつつも、もやもやしたものがあるこの頃、、という方が多いかもしれません。そんな中、まとめサイト「正義の見方」さんの中の

    【悲報】虎ノ門ニュース・視聴者アンケート『次期都知事、誰がいい?』前回1位だった桜井誠氏の名前を外す(動画)

    という記事を見てやはり何となく危険な匂いを感じて、私は都民ではないので残念ながら参加できませんが俄然桜井誠さんをフルスロットルで応援したくなりました。前回も書きましたが、日本人が力を合わせればまさかはありえる、と思います。

    「桜井誠が都知事」というインパクト。このくらいの大ナタがないと中韓に汚染され、そして今もなお中国人が増殖している現状に対応できないのでは。まして保守を支持する人たちがハナから「まぁ桜井さんは当選することはないけど演説することに意味があるよね、、、」などと決めつけてしまうのがすごく良くないと感じてきました。

    中国や半島が不安な現在、有事となって日本中の中国人朝鮮人が蜂起したら、、と考えると本当に恐ろしいです。皇居、官邸etc,,,

    また余命様のサイトを見ていると、今でこそ増田氏に対する緊急官邸メールを発動しましたが、当初は「しょせん都知事、誰がなってもコントロールできる」的な少し醒めたスタンスだったと記憶しています。なので増田氏はそれほど「ヤバイやつ」だったのだなぁと思いましたが、逆にそこまでひどくなければ、誰がなってもある程度都政はまわる、とも考えられます。ならば政治経験のない桜井氏もアリかと。

    自民党内のかけひきなど都民には関係のない事であり、明快に日本人がバカを見ない政策をとってくれる人を国民側として応援したいものです。そういう意味では個人的には長島氏はもっと大きい国政の舞台で力を発揮してほしいですね。
    2016年07月08日 18:03
  • IMF

    【悲報】虎ノ門ニュース・視聴者アンケート『次期都知事、誰がいい?』前回1位だった桜井誠氏の名前を外す(動画)
    2016年07月08日 17:10
  • 芋瀬童子

     赤嶺和彦氏は少し違ったご意見のようですね。
     佐賀の乱や西南戦争を経て最早武力で政治を変える時代は去ったと悟った人々は自由民権運動等を経験しつつ議会制、政党政治に取り組んだと薄々記憶する。それが大正デモクラシーを経て今に到るのであろうが第一次大戦以降、満州事変、支那事変、大東亜戦争等を見れば既に政党政治がおかしくなり始めていたと思うのは私だけだろうか。
     既に150年弱を経て制度疲労していないか?私は自民党と言わず日本の政党なるものが嫌いだ。そこに日本人の長所であると同時に短所が拡大して在るように見える。九州の農作地域に暫く住んで町内会に参加し、色々見聞したが引用された記事に窺われる脚の引っ張り合い、しがらみ、メンツ、諍い、根回し、内輪の密談、のようなものにウンザリした。物事は遅々として進まず、大抵は元の木阿弥となる。
     永遠なるものは存在しない、総ての物事には終わりがある。欲目かもしれないが今回の小池氏を見て居て自民党崩壊、同時にまた日本に於ける政党政治の終焉ののろしに思える。浅学にして無知だが日月神示は明治中期以来のこの政治方式が持続すると言っているだろうか?黙示録は人智を集めての統治は終わると述べている。飛躍に過ぎるかもしれないが今回のこの騒動はもしかしたらその大火事のマッチ一本の火ではないか?
     囲碁で局地に拘ると敗ける。常に岡目八目、贔屓の引き倒し無しに盤面全体を眺めていないと気が着いた時には殆ど死に石となっている。自民党内諸々の事情は山ほどあろうが、日本と言う盤面では再生、日本奪還が争点だろう。選挙権取得以来一貫して自民党支持、選挙区の候補者が嫌いでも自民党ならその人物に投票して来た。【日本の根幹を誤っては困る】からだ。大変不思議な事だが日本は極めて危ない橋を何度も渡って来ている。日本神界の加護と思っている。その神界は今、安倍総理を(言い方が失礼ながら)使っていると思う。そこに加えて小池氏と言う石を東京都に置こうとしているのではないか?・・まあ、噴飯ものの意見かもしれないですね。
     長島氏については彼は少なくとも陽明学者ではない、今迄の氏を見て居ると言葉だけの人に思える。既に決行の機を逸したと思う。
    2016年07月08日 16:31
  • たつき

    小池氏の策謀が面白いと思ったのはある意味局面を正確に読み取っていたから。
    でも一側面で捉えてみれば「自身の野望の為なら喜んで利用できる他者を蹴落としてでも突き進む貪欲さ」ばかりが目立ってしまう。
    ただし今回の選挙には「一連のマスゾエ騒動に不満を抱く都民の意思」という大前提がある以上、そこに付け込んで自分の立ち位置を上手く偽れるのであれば圧倒的なアドバンテージを掴み取れる。
    …でもこの場合実際に「勝ち取った」状況を想定すると、自らの引きずり出した縛りが重く圧し掛かってきてしまう。
    自分の立場を唯一担保している「民意の代弁」という拠り所から少しでも踏み外してしまえば、全方位敵である都政では行き詰まり、自身の武器であるポピュリズムも瞬く間に民心に対して通用しなくなる。
    詰まる所自分を支持してくれた都民の希望に応え続け、万難を排してきちんと目に見える成果を挙げて尚より踏み込んだ働きが求められる。
    都政という舞台の上で様々な思惑に対して徹頭徹尾主導権を握り続け、硬軟折り混ぜた様々な手段を駆使して戦い抜く。
    …果たしてそれがあの人にできるのか、影から強力な支援を受けて着々と進める算段があるのか、強弁を繰り返しても結局は何も成さずに破滅するのか。
    石破派の策謀で他の派閥と足の引っ張り合いをこのまま続けるのであれば…まあたいした成果は期待できないのも目に見えてますけどねw

    日本再生にとって正念場である段階まできて、こうまで足を引っ張るような展開になるなんて思いもしなかったけど、ここまであからさまに「膿」を曝け出すお手伝いをしてくれた関係各位には感謝すべきなのか呆れるべきなのか。
    まあ散々足を引っ張ってくれた面々に対しては一段落ついてからきっちりと対処して、より磐石な形で安倍政権が今後の運営に望めるという意味では安倍総理の一人勝ちになる…というギャグ染みた結末になりそうなのが一強多弱な現状を象徴している気もします。
    2016年07月08日 16:04
  • 波羅

    政界の珍念(牛若丸?)こと山口敏夫の都知事立候補に大爆笑しました。
    長銀破綻と高橋治之・治則兄弟との関係を知る人なら、お分かりでしょう。
    東京五輪利権集団にとっては、小池百合子以上に嫌な存在です。
    何故なら一連の疑獄事件で冷や飯を喰わされ政治家として殺されたのは、彼だけですから。
    「お前ら(誰を指すのやら)、皆で俺を蜥蜴の尻尾にしやがって」
    パナマ文書のお陰?死なばもろとも?
    こんな隠し玉があったとは。ただ隠し玉にしても小さすぎて見えないですよ(笑)
    一体誰がこの人を煽ったんでしょうかね?
    2016年07月08日 15:35

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